都市の短縮呼びは普通でっせ ブラジルでもドイツでも短縮形で普通に会話してますけど。 短縮形が分からんレベルではお友達を失う可能性の方が高おまっせ。
失礼だろう 横からいきなり失礼します。 地元の人たちも省略せずに呼ぶ地名を、知ったフリして省略するのはとても失礼なことだと思っています。 バンコクの正式名のようなのはとても長くて寿限無・・・のたぐいですが。 たとえばルアンパバーンをルアンのように省略されては別の町と紛らわしいです。ラオスにはルアンナムターにも空港がありますし。それだけでなくその振る舞いが無礼で野蛮な感じです。 ビエンチャンをビエンと呼ぶことのあるのはビエンチャン県の人ですが、これもビエンサイ、ビエンマイなど他の地名があるので、一般的にラオス人はビエンチャンと省略せずに呼びます。 他の方が書いていたようにチェスキークルムロフやチェスケーブディヨヴィツェをチェスキーやチェスケーと呼ぶのは意味不明ですし。 丸子氏は案内役としては省略せずに伝えるべきですし、海外旅行する際に現地の地名を省略するのは無礼な振る舞いであることを初心者に教えなければいけないはずです。 彼には反省を求めたいところですね。
単に旅行者同士の会話、掲示版での旅行者ならわかる略語です。 私は別に案内役ではありません。 助言程度です。 いい加減「べき」からは卒業しませんか。 アドヴァイスの仕方は全くの自由です。 地名は単に日本人同士で省略してやりとりしてるだけです。 宿や旅先でアムスやフランクなどがわからなくては会話にも入れませんよ。 「明日どこへ?」「アムス」、「フランクに今日着いたばかり」。これが普通の会話です。 無礼な振る舞いでも何でもありません。きっぷを買うときはちゃんとフルネームで言い、またはメモに書きますから、ご安心を。 ちゃんと皆さん、使い分けてます。 単に旅行者同士の会話、掲示板での省略です。 普段の会話の中で「一切、略語を使うな」みたいなかたくな態度で、笑われますよ。
サッカーではバイエルンはバイヤンです。 もう一個! ドイツでは実況アナウンサーもサポーター誰もがバイヤンと発音します。 こういう使い方を知らないで騒いでいる人がいるもので、例を挙げてみました。
名前 ところであなたの名前はHONDAですかPONDAですか?
Re: サッカーではバイエルンはバイヤンです。 実況アナウンサー? 日本のアナウンサーの略は、日本だけで世界に通用しないのでは? バルセローナ をバルサとか 酷い略仕方だぞ! 横文字には横文字の略し方のルールが有るのではないかな? こんな時間があるなら もっと調べなさい! 時間がないなら 年を越して出直したらよいのでは!! 謝罪は注意され、形式だけ? ドイツ以外でも・師匠の援護をされて・・時間がないのでは?
航空会社社員さんもルフトハンザのことをルフトと呼んでいます。 スタアラびいきの私がルフトと略して話し始めると、向こうも普通にルフトと返してきます。 電話でも、対面でも。 というかスタアラも略語ですね(笑)
Re: 平気で短縮してる人も多く見られますのにね リオ・デ・ジャネイロをリオなんて書いてますがな。 リオなんとか、という地名など無数にあるけど誰も間違えませんしね。 サンパウロをサンパというのも普通だし何がオカシイのか分かりません。 会話に入れない事をアピールしてるだけとしか思えない。 ハイクラスな方に行くほど頭を使えるかが勝負なのに 錆ついて動かない事を自慢したって誰からも相手にされないのが保障されるだけ。
日本では 一般的ではありません ブラジル ドイツでは そのように教育されているのですね ざんねんながら 日本では異なります 日本の義務教育 中学校を例に挙げれば 「フランクフルト」「ブエノスアイレス」「コペンハーゲン」など長い地名は、教科書の記述どおりに指導されています 中華人民共和国(中国) アメリカ合衆国(アメリカ)と 略称は併記しており アメリカが略称であることを指導しています。 NHK(日本の国営放送局)などの報道で 長い地名を省略して使う場合 混乱をさせるために 「リオデジャネイロからのニュースです」と報じてから 「リオでは、カーニバルを楽しむ人が・・」など略称を用いています ※報道の最後は略ではなく リオデジャネーロからのニュースです・・締めくくることが多い
それを教条主義といいます まさに、文字通り。教条主義です。学校でしか通用しません。 掲示板での略称を論じているのですから、リオ、中国、アメリカ、北朝鮮、韓国でいいのです。 フランク、ブエノス、コペンも質問者と回答者がそれでわかるなら略しても構いません。