羽田までがEconomy (L) 556.87EUR Economy (M) 608.87EURです FRA-DOHが二便あり、どちらかを選択できますが、 DOH-HNDは共通なので上のように書きました。 ですから、価格はFRA-HNDの片道料金で、 DOHまでが、二便で若干異なるだけの話です。 紛らわしい書き方でしたね。 中華は悪くないですよ。10月以降ならキャセイも同じく台風の心配もないし。 ただし、、、、です。これは書こうか書くまいか悩んだのですが、、、 あくまで持論です。先頃、マレーシア航空の撃墜事件に前後して、大きな 航空機事故がありました。そのなかの一件が、台湾の事故です。中華ではないの ですが、この国の航空行政は少し問題があるのではないかなと思って います。あの天候の中、日本ならフライトを中止させていたはず。 まあ、日本が厳密なだけで、他の国はその程度なのかも知れません。 アジアで一番元気なLCCがさっさと撤退したのも、原因のひとつに、 日本の航空行政の厳格さがあり、それに従っていたらやってられない・・と。 陸上交通にせよ、環境基準にせよ、日本は厳しく、それだけコストを掛けているのです。 ですから、単に価格だけで議論する世の中に異論を唱えたいのですが・・・。 本題とは関係ないことですが。この点で、キャセイはかなり信頼できます。 価格は全てエアラインのサイトで調べました。 でも折角なので少し得だけ種明かしを。 HISの創業者のゆかりのあるのがFRANKFURTです。当然、会社があります。 ここでは日本人向けに出しているので、それが参考になります。 正確な価格はエアラインサイトで出せば良いのです。 大陸系は当然ながら安いのもわかります。HISの情報を元に、直接調べた結果です。 手当たり次第だと無駄が多いし、時間ばかり掛かるので。 カタールに関しては、ホテルの使えるクラスが出ていたかな?と 思いますが、私自身も直接聞いてわかったので、聞くに限ります。 このエアラインはWEB上にあまり情報を出さないので。
興味深いお話、勉強になります いえ、こちらこそ、おバカな質問をしてしましました。 どれも600ユーロ前後、大して金額的には差がないということですね。 へえー航空機業界事情、大変興味深く拝見しました。 結局は規格は厳しいけどそれだけに日本は信頼がおけるということ、少々価格的にしわ寄せがあっても日本人にとっては鼻が高いことですね。 HISフランクフルト支店、見てまいりました。 ホント、呼び寄せ便など安くていろいろありますね。 ざーっと見ただけですが、これからゆっくりいろいろ比較検討してみたいと思います。 ところで、初歩的な質問で申し訳ないのですが、 乗り継ぎ時間が長くなったら、無料宿泊券が出るのですか? 今まで、ANAかルフトハンザの直行便しか利用したことがないもので、知りませんでした。
私も興味あり! frau.goemon3さん ミュンヘンでお求めになった航空券、そういう種類だったんですね…。 今回は、どうぞ無理のない日程で。 前回の旅行、こんなペースで大丈夫?とハラハラ。 今日は何をしようかなぁとか、観光は半日であとはゆったり、というような日がある旅程でないとダメな私には無理、無理。(笑) さて、カタール航空に興味あり。 乗り継ぎ24時間以上って、観光もチョロッとできるのでしょか? めったに寄れないところだし、お金持ちの国の飛行機ってなんかよさそう。 アエロフロートは、知り合いがイタリアから乗って、成田で荷物が出てこなかったそうです。 モスクワ乗換の時に、荷物を受け取らなければならなかったのかな。 早く成田行きのボーディングしたいのに、フライトの順番のためか、なかなか受け付けてもらえなかったらしいです。 数年前の話で、最近は違うかもしれないです。 でも別の人は、仕事が忙しくてなかなか旅行の日程が立てられないので、アエロはすぐに切符が取れるからいいって言ってました。 ただ、フライトキャンセルになっても、ホテルを用意してくれず、空港で寝やすい場所を先を争って確保するとも言っていたような。 この話もだいぶ前に聞いたので、今は違うかもしれません。 飛行機会社決めたら、参考までに教えてくださいね~。 #10月19日に出発した時は、ベルリンは紅葉がきれいでした。
毎年欧州に行くのなら こんにちは 毎年欧州に行かれるのなら、欧州発日本行の1年オープンの往復チケットもお勧めです。 私は復路(日本から欧州行)の変更が2週間前まで無料というチケットをよく買っています。 往復だと直行便などの選択肢も広がりますし、日本のハイシーズンでも価格変動の影響がありません。 メールなどで問い合わせてみてはいかがですか。 適正なチケットが見つかるといいですね!
それが競争というものです 乗り継ぎでホテルがつくもの。 そうしないと客が逃げるからです。 古くはアエロフロートの収容所、今は中東系(トルコも無理矢理入れて)などにあります。 しかし、大抵は何らかの制限がついていて、例えば8時間以上、24時間以内とか、 さらに料金クラス(サブクラス)によって使えたり使えなかったり。各論はカタールで。 羽田便は、羽田の制限から、使える時間帯が制限されていて、深夜、早朝に限られます。 キャセイのように短い距離は昼間でも飛べます。カタール航空は、その時間に合わせるために、 得意の深夜便は飛べせず、翌朝になるのです。流石に、あのラウンジ(まだ開業しておらず、 多分明日から)を使えても、一晩明かすのはきつい、そうでない人には地獄に近い。 そこで、宿を提供して、集客を目論んでいるのです。それでも、世の中、価格こそが生命線と 思う客も居るので、その場合は、一晩なんとか我慢すれば安く飛べる訳なのです。 これが、サブクラスによっては泊まれないという記載になるのです。最安値は不可でも その上(この場合はLクラス)なら可能性はかもしれないので、聞いてくださいとなったのです。 なお、羽田着時点で、翌日間近なので、山手線内に自宅があるような恵まれた環境に居ないと さらに1泊です。このため、空港近くの温泉が無料で使えます。食事付きです。 一説には、女性は良いが、週末なら男性は避けたほうが懸命とか。理由は、競艇開催日にぶつかると、 おじさんだらけになるからだそうです。 宿が無料で使え、さらに羽田からそのまま自宅に戻れるのならカタールは悪くない選択です。 大阪からが苦痛でなければ、大阪経由なら、乗り継ぎも短いし。 羽田に昼間ならキャセイでしょう。