Re: 花柳界・・・ ぼうふらおじさんこんにちは 心のこもった脅し・・・じゃないアドバイスに従い一生懸命、行をあけようと穴倉の中でのた打ち回っているタヌキです。 「多分宿屋さんや 高級料亭の心づけのシステムも この辺の流れからではないかと・・・。ずうっとたどれば英国風のジェントルマン文化でのチップシステムにつながるかもしれませんが いまでは こちらの心づけはホンの一部にわずかに残るだけですね。 」 わたしもそうおもいます。海外のチップシステムも全部ではないでしょうが同じ起源によるものではないかともおもっています。 適切な表現かどうかは別として、「経済的社会的優位者による下位者に対する優越性の発露」なんていうかんじです。 今日本で、多分かなりの確率で支払われているチップは何だと想像しますか。 もちろん、ぼうふらの泳ぐ花柳界などは 率の高いほうだとおもいますが、わたしが思うに、人生最後の儀式を手伝う方へのチップ、結婚式で世話になる人に渡すチツプ。 こういうものはかなりの確率で払われているものだと想像しています。たぬきの世界では化けるのは日常茶飯事ですが、そのたぬきもオドロク花嫁さん。チップは必要なんでしょうね。 さて、短編チップとはです チップとは何かと聞かれて正解のないもの チップとは何かと聞かれて正解が無数にあるもの チップとは財布の型の保護剤として使われることのあるもの もしかすると、シ・・・・さんの作かも チップとはトイレの中のようなもの。悩んだり出してすっきりしたり。
♪♪♪。。。 たんたんたぬきさん、どんどんどれにどらです。 思わず♪がでてきそうですね。 金時計でも金太郎あめでも楽しいHN! さて、チップの定義の件ですが、 このスレッドに書いてあることすべて当てはまってますが、 もう一つ付け加えたいと思います。 サービスを提供することを生業としている人に、 サービスを受けた客からの追加の金銭的お礼。 チップはサービス業に携わってる人への客としてのお礼ですから、 普通の社会生活で親切にしてくれた人にはしません。 だから、ららさらまさんのエンブレムの例では、 心からの「ありがとう」の一言が一番嬉しかったのではないでしょうか。 反対に、仕事として一生懸命やってくださった事に、 物などでお礼は、わたしはしません。お金でお礼をします。 いずれにしても、感謝の言葉は、どんな場合でも忘れないようにしてます。
Re: ♪♪♪。。。 どれにどらさん おはようございます♪♪♪ たんたんたぬきです♪♪♪。 そちらのご近所にお住まいのリンゴの芯の好きな仲間と違い、不器用でとろいもんで いつも入力にくるしんでいます。 赤穂御崎温泉よかったですか 名前は聞いたことがありましたが、まだ行ったことはありません。歴史好きなので赤穂には行きたい とおもっていましたが果たしていません。 トピとは関係ないですが・・というタイトルのレスの中に赤穂のことがありましたが、忠臣蔵は結果的に は、チップをケチったことが原因だ、と言われているのはご存知ですよね。だからまったく関係ないレス でもないとおもいますが・・・ それはさておきチップの定義に関するお話、確かにそうですね。 今のままで話を進めても問題はないのでしょうが、話が広がりすぎる恐れもありますので付け加えましょう。 それと最初の定義では物を除外しましたが、チップの意識で物を渡す例も思いつきましたのでこれははずしておきます 「チップとは、サービスを提供することを生業としている人やチップを得ることを目的としている人に対し、提供されたサービスに対する謝意又は希望するサービスを提供されることを期待して、決められた対価にプラスするお金等で、結局出すべきか、いくら出せばよいのか、どうやって出せばよいのかで、悩む人のいるもの。」 もちろん、こうしてもお礼関係のレスおことわりではなく、このお礼はチップという表現の中に加えないで書いていただきたい、というだけです。 これで行くとどれにどらさんは、「チップは必ずお金にします。チップとして物は使いません」ということですね 世の中には、チップにもお金を渡すことは失礼だと考えている人もいるようで、チップ代わりに小さな日本の民芸品にようなものを置いてきた方もいるようです。 珍しいので喜ばれたこともあるようですが、もらったほうもどうしたらよいか困惑したことのほうが多かったそうです。 こんなものより10サンチームのほうがいいのに、というのが本音だったのでしょう 同じように、珍しいものが喜ばれるだろうと、穴あきコインの5円だまを使うことがはやったこともあるようです。 ハウツー海外旅行的な本にもかかれていたそうです。 そうですばかりですね。そうです、変なタヌキです。
祝儀 不祝儀・・・はべつの世界・・ 結婚式は うれしいことがあるから周囲の人におすそ分け・・・というのは実は口実で いかにオカネがあるかを周囲に見せ付ける虚栄の世界の現れなのでは・・ないでしょうか。 そもそも今の結婚式みたいなのをだれかれかまわずするようになったのは ほんのここ10-20年。 ですから昔のお金持ちが作り上げた仕組みをなぞってお金も無いのにあげなきゃ・・・とおもうのでは。 お葬式だってそうです。 昔はみんなで手伝って出したお葬式がいまではみんな人任せ。 昔の旦那衆が手伝う変わりにお金を出した・・お香典をいまではみんなが・・・つまりみんなして旦那衆のつもりでいる・ ・・ということ。 ですから 旦那衆風に心づけが定着してしまう世界です。 まあ お葬式の場合は 人の嫌がることをやってもらうという意味はあるかもしれませんが お葬式に 物忌みの気配がうすくなった昨今は チップの意味を見直さなきゃ・・・。
儀式でチップを頂いた経験 たんたんたぬきのき、、、んたろうあめ、さま 人生最後といったら、本人は不在ですが、葬儀を思い浮かべませんか。 教会で長年働いています。無給ですが。 葬儀と、婚礼(結婚式)の仕事は、結構数をこなしてきました。(ピアノとオルガンを弾いています) 心づけですが、たまに、申し出てくださるかたもあります。 日本人のかただと、物品のこともありますね。これはありがたくいただくことにしています。 現金をお持ちになるかたも、あります。この場合は、辞退するか どうしても、とおっしゃる場合、「では次回礼拝にいらしてください、そこで献金してくださいませんか」と頼むことにしています。 自分もチップいただいていたのに、忘れていましたね。
Re: 儀式でチップを頂いた経験 わたしはたんたんタヌキ略してたぬきで結構です。堅苦しい言い方がいやで、適当にいろいろつけていますが。ア カインド オブ ジョークと考えてください。 さてわたしのイメージで言ったのは、教会、お寺等のその次のことをいめーじしていました。あまり直接的に言うのも・・・と思いぼかしたのですが、日本の場合人が形を変えるあの行為です。