そうですね〜 私が調べたものは、ちょうどみどりのくつしたさんが書かれた投稿でした。 他にも旅人さん達のブログにもちょこちょこと。 12年の時を経ても書かれることは同じダイビングショップというのはいかがなものですかね。 エジプト旅行はとても素晴らしいものでしたが、次回も利用するダイビングショップではありませんね。 お客さんが全く来ない時もあるみたいなので、今でも被害が続いている証拠かと。 それにしても、客が来ない理由を自分たちのせいにしないで、政府だとか革命がって言っていたのですが、私共が乗ったボートの会社はヨーロピアンで大盛況でした。恐らくロンプラ辺りにも同じような書き込みがあるのでしょうね。
僕はほかでも読んだ記憶があったので、セクハラダイバーショップは悪名高いと思ってました。 afwanさんどーも、 僕の頭の中では、ハルガダのセクハラダイブショップは、有名なので、 またやってるなとしか思いませんでした。 「地球の歩き方」も、ちゃんと悪い噂を取材して、ショップを載せなければいいのにと思いますが。 でもまあ、他でも、インドの安宿のオーナーがセクハラで有名だったことも、 フレンドリーなオーナーとして長年紹介してましたしね（涙）。 僕はハルガダで、シュノーケリングしただけでしたけどね。 まあ、旅話として、思い切り悪口を広めるしか手はないでしょうね。 少なくとも僕の中では、旅ネタとして確立しました。 レポートありがとうございました。 みどりのくつした
