Re: 観光ビザ

ビザや観光について教えてくださりありがとうございます。はいETAビザです。去年の記録を探し、教えてくださったページで確認させていただきました。

有効期限:20 2月 2016
滞在期間:3 月s
渡航回数:数次
条件:就労禁止 公用・商用目的のみ
•「有効期限」は、お持ちのETAでオーストラリアへ到着出来る最終日のことです。
•「滞在期間」は、1度の訪問でオーストラリアに滞在出来る最長期間のことです。
•「渡航回数」は、このETAでオーストラリアへ渡航出来る回数のことです。
新たなETAを申請ご希望の場合は、下記のETAの申請というボタンをクリックしてください。

という画面が出てきました。今回、2月20日までに入国するとその日から3ヶ月間有効だと分かりました。今まで何度か期限内のビザを無駄にしていたことにも気づきました。

また、オーストラリアでは入国時にビザを買うことができず、ビザ無しでは日本出国さえできないということも教えてくださりありがとうございます。ドキュメンタリー番組で、外国の空港で観光客が別室で質問された後、「問題なしと判断しましたので、ビザを発行します」とスタンプを押されている場面を見たことがあり、期限切れのビザで入国しようとした場合、このようなことが起こるのだろうかと心配していました。

オーストラリアに食べ物などを持ち込もうとした人が注意を受けたり、罰金を払わされたりしている画面と混同していたのかもしれません。

MossVale地域やShoalhaven地域、ネット写真で見せてもらいました。とてもきれいなところですね。Wentworth Fallsは、先日ガイドブックで見た時に名前に負けていない滝のようだと思いました。

はい、ブルーマウンテンズは行ったことがありますが、初めて訪れた時、本当に空が青くて驚きました。ユーカリのエキスが出ているからだそうですね。数年前に行った時には、近代的な乗り物が増えていたことと、オーストラリア人のガイドが英語の後に中国語でも案内しているのを見て、時代の移り変わりを感じました。





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1件のコメント

  • 16/01/15 07:28

    Re: Re: 観光ビザ

    たぶんそのドキュメンタリー番組は ”Border Security”で たとえ有効なビザを持っていても
    不法動労や不法滞在の可能性がある入国者は強制送還される可能性があります。
    食べ物に関しても以前ほど厳しくはないですが 生態系に影響があるものは持込できません。

    Wentworth Falls、Blackheathエリアには オーストラリアでもトップクラスのトレッキングコースがあります。
    天候にもよりますが ほとんど普通のスニーカーで行けます。 興味があれば詳細します。

    こちらのサイトは知ってますか?
    www.sydney.com
    ここのthings-to-doに穴場情報があります。

    3月5日にMardi Gras というLGBTのパレードは 興味深いと思われます。 


     

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    シドニー観光

    はい、多分”Border Security”だと思います。食べ物は以前よりは緩やかになってきているのですね。申告表には、お菓子類が書かれていないように思い、どの箇所にチェックを入れたらいいのかいつも迷うのですが、マージンに飴、お茶、おかき、などと具体的に書いておくと、いつもすぐに通してくれます。

    花の種ですが、オーストラリアには持ち込めないだけで、日本に持って帰るのは大丈夫なのでしょうか。以前、ホストファミリーがお土産にくれ、空港でも何も言われなかったのですが、日本の生態系を壊しても困るので、結局植えませんでした。

    観光サイトを教えてくださりありがとうございます。早速見せていただきました。

    Saturday 6 February to Sunday 21 February 2016, Chinatown and Haymarket

    と出てきたのですが、旧暦の正月の影響は2月20日ごろまでも続くのでしょうか。去年、両親が2月20日頃から1週間シドニーに行きましたが、中国人観光客でかなり混み合っていた、と言っていました。私は28日頃からの滞在で特に何も思わなかったのですが、今年、2月17日頃からの滞在となった場合、まだ混んでいるでしょうか。

    シドニーは、サーキュラーキーに大型船が停泊している期間も少し混みあうように思います。

    トレッキングシューズなしでも、普通のスニーカーでも楽しめるハイキングだと聞き、安心しました。若い頃はアウトドアが好きでしたが、年齢が高くなるにつれ、日焼けや虫が嫌いになってきて、他の国に行っても自然よりも街で観光することが多いです。

    でも、オーストリアで連日石畳ばかり歩いていると、山の上の現代美術館に行った時に久しぶりに土を踏み、ほっとしました。自然と触れることも必要ですね。

    Mardi Gras、5年くらい前にゲイの友達が連れてくれました。今までに見たことのない行列で、異文化体験できました。

    サイトを見ていると、野外の映画鑑賞がたくさん出てきて、日本ではめったにないイベントなので、日にちが合えば行ってみたいと思います。

    また続きを見せていただきます。