Re:ケイジャン料理に戻ります・・・。 脱線ばかりしていないですこし本線よりに戻します・・・。 ケイジャン料理の数少ない例からですが、ほとんどの場合ジャガイモの皮がついています。 ぶつぎりの大きなカタマリが皮付きで入っていてそれはそれでカオリがそこはかとなくしてウマイと感じました。 それ以来内のカミサンはジャガイモの皮をあまりむかなくなりました。 すくなくとも新鮮な場合は・・・。 で質問です。 ノバスコシア方面のお料理のジャガイモはやはり皮付きなんでしょうか。 お魚もぶつ切りで・・・。
じゃがいも ノバスコシアだけでなく、カナダでは小さいジャガイモは、 皮をむかないで料理することは多いですね。 日本でも新じゃがの季節にそのまま茹でて、から揚げにしたりするでしょ? ポテトの皮だけをチーズと衣をからめて揚げた料理なんてのもありますよ。 今回は行ってませんが、赤毛のアンの島のプリンスエドワード島は ポテトの生産で有名なんですよ。 ノバスコシアあたりも、同じような赤い土壌で、 そのせいかどうかはわかりませんが、ポテトサラダ美味しかったです。
Re:ふたたびアルカディアとアルカイダ どれにどらお姉様 ならびに内蔵介殿 アルカディア・・・てギリシャ語の理想郷のことだとか。例によってくだらない本を呼んでいたら急に出て来ました。 ウーンと納得ついでに アルカイダも エル・クエイダで ザ・ユートピアだとしたらおもしろいなあ・・と近所だから同じ語源で・・なって思って調べたら 残念ながら クエイダは基地のことだとか。 ちょっとがっかりしています。 さて ジャガイモに戻ります。前にも書きましたが スイス名物ラクレットチーズにはおいしいジャガイモ(ホクホクの)はおいしくない・・ ・。 日本なら田んぼの裏作でつくる水っぽいジャガイモの方がなぜかウマイ・・・。 こんなこというのはオトシが知れますね。 せっかく 松本零児でイメージが若く?なったのに。