4のぶさんのご意見は正論ですが。

英語版だったら、日本で3000円、
フランスで2000円以下で入手可能ですね。

この本、文化・歴史に強く、地図が正確、
観光地のランク付けなど、
ある程度の海外旅行のベテランには重宝する
情報源ですが。必ずしも、日本人の
観光客全体に共有すべき情報ではなさそうです。

トピ主さんにご理解が頂ければ、
良いのですが。

だけど、実業の日本社、なぜ、日本語版から離れたのだろう。
ロンプラ日本語版もいつまでもつか?

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1件のコメント

  • ロンプラ日本語版なんか、恥ずかしくて買えないでしょう。(税金対策か?)

    岡山1さん、どーも。

    >>ロンプラ日本語版もいつまでもつか?

    いまどき、「Lonely Planet」程度の英語も読めないというのは、
    よほどレベルが低いです。

    そういう人は、わざわざロンプラ日本語版を読む意味がありません。

    最初からロンプラ日本語版は失敗に決まってます。
    多分、本当に売る気ではなくて、なにかの税金対策のために作ったんだと思いますね。

    だって、ロンプラ日本語版なんか、まともな人間は、恥ずかしくて、もてませんもの(笑)。

    みど

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    ロンプラの営業まで口を挟む気はありませんが、

    実際、いつまで持つでしょうかねえ。

    韓国語版の各国ロンプラも出ているところを
    見ると、各国語版のロンプラ刊行は
    本社の意向かと。

    それにしても「ロンプラ・タイ」日本語版はひどい。
    誤訳が多すぎる。
    原書と日本語版と2冊対照せねばならない。
    日本語版が刊行された意味がない。

    「ロンプラ・韓国」日本語版は悪くありませんよ、みどぴょんさん。

    ところで、著述家のみどぴょんさん、
    ちゃんと、経費はメモしていますか?
    著述業が事業なら、その赤字(旅費、本代)は
    他の所得に食い込みますよ。