DBサイトで マルコポーロ3さん、pico-chanさん、 とても丁寧な説明、回答、どうもありがとうございます。とても助かっています。 返事が追いつかず、ごめんなさい(エビアン、モントルーのほうも今ストップ。回答はどれも読ませて頂いています)。 そんな中、ちょっと不思議な現象があって投稿。 DBのサイトで、 Innsbruck Hbf から、 Garmisch-Partenkirchen (またはMittenwald) と入れた場合、 今日あたりの日付ぐらいだと、ふつうの列車と思えますが、5月の24日や25日近辺を入力すると、 InnsbruckからSeefeld in Tirolというところまでバスにのり、そこからRBになっています。どの時間帯もです。日にちを変えただけです。 で、質問ですが(たとえばどこかルートの途中が工事中の時期とかと重なると仮定して)、 その後の列車で十分なのか、バスはふつうに毎日市民ものっている通常のものとみなしていいのか、あるいは臨時バスか、バスの乗り換えはわかりやすいのか、 意味の違い(4月の今の時期と一ヵ月後とのこの交通手段の違い)、ちょっと気になります。 よろしくおねがいします。
列車代行バス 欧州各地ではよくある列車の代行バスでしょう。OEBBのバスがインスブルック中央駅前から出て、ゼーフェルト・イン・ティロール(オーストリア側国境駅)まで行き、そこから列車乗換えでしょう。 工事か何かでしょう。 市民が毎日乗る市バスとは違います。列車が事故なんどで不通になると、その不通区間をバスに乗っていきますね、 そのようなものです。
景色としては マルコポーロ3さん、 迅速な回答、ありがとうございます。 えっと、バスになった場合、どの程度影響がありますか。特に景色。 >欧州各地ではよくある列車の代行バス 私にとっては初めてのケースなのでちょっと不安です。 アナウンスとかは英語もありますか、それともドイツ語だけですか。 バスの乗り継ぎのときは誰もが簡単に行けるようになっていますか。乗っている人たち皆についていけばいいということでしょうか。また乗り継ぎ(バスからの)の時間がすごく少ないと思いますが、都会を走るのではないから交通渋滞の懸念が全くなく、時間通りに走る、と思っていいのでしょうか。(都内のバスとか、平日の夕方なんてちっとも進まない。)