場所によりますね フランスとスイスの国境では、飲酒検問があったり、税関検査がある場合も。 ノンストップとは限りません。でたらめは書かないように。
今までの経験では止まらず素通りです 税関のゲートはありますがまず止められてチェックを受けることは無いです。 空港税関の緑ゲートと同じでランダムだか「ん？！」って場合は止められるのでは？ スイス/フランスだと2008年の暮れだったかのスイスのシェンゲン協定施行後、ジューネーブ/シャモニー・モン・ブラン間の移動などでバスやチャーター車で何度か幹線道路を通りましたが止められた経験はありません。 そもそもフランス側にもスイス側にもゲートのブース内に人はいても外には誰もいない。。。 フランス国境だったかどうかは忘れましたが、外に人が居ても「行きなさい」と車を流しているだけのことも。 まぁ7月～9月の事が多いので閑散期などは違うのかもしれませんね。 ということでデタラメでは無いのでした。悪しからず。:-)
レンタカーの場合 ドイツとフランス国境の場合は問題ないですが、細い道で山越えをする場合、フランスとスペインの国境では、フランス側とスペイン側とで連続して飲酒検問にあいましたし、スイスとフランスでは、フランス側で1万ユーロ以上の現金があるかどうか聞かれたり、荷物を見られたりしました。 どこでも、パスポートを見せることはありませんが、高速道路であれば、国境近くのサービスエリアで、入ってくる車を警察が止めていました。車の国籍や、運転手の。風貌にもよると思います。 ちなみに、アメリカとカナダの国境では田舎のほうに行くと、ナンバープレートだけで通してくれます。 しかし、そんなのはどこでもということではないでしょう。 知ったかぶりして、数少ない経験を一般化するのは止めましょう。
