お疲れ様です ベルリンにいらっしゃるのですか。お疲れさまです。 いくら史跡を保存しようとしても、その史跡周辺や比較的重要性に乏しいものは時代の流れには勝てないということですね。早く6月に渡独したいです。 さて、重複して大変恐縮ですが、先日そちら様への質問で、 「オステルのページでホーネッカーの肖像画にマウスを合わせると、ホーネッカーの肉声らしき音声が聞こえるのですが、あれは何と言っているのでしょうか」 と送信したのですがお聞きいただけましたでしょうか。そのページのアドレスがこれです。 http://www.ostel.eu/ostalgiesite/ostel_willkommen_eng.htm お時間ございましたら回答願います。
vorwärts immer, rückwärts nimmer 声は確かに本人らしいですが、セリフは表題のとおり、vorwärts immer, rückwärts nimmerです
和訳で「常に前へ、後退はありえない」って言っているようですね。 返信ありがとうございます。 ベルリン滞在はいかがでしたでしょううか? こちらは旅行に向けて日々情報収集をしています。 2月の末からシュタージについてや東ドイツ時代を振り返る内容の本を通販で購入し読み漁っているのですが、1冊1冊読み終えるごとに軽はずみにドイツに行くのはとても失礼な気がしてきました・・・うまく表現できませんが、たとえるなら広島の原爆ドームに遊び半分で行くのは失礼なようにです。 昨日からシュタージの元職員や亡命に失敗して監獄送りとなった方々の証言をもと執筆された本を読んでいますが、なんらナチスと変わらない事を行っていたことを知り得ました。 読み終えた本の中で、オーバーバウム橋付近の壁の残骸のあたりに東ドイツに関する記念品を売る露店があるとの記載がありました。そこには、以前書き込みしていただいた「壁の破片(本物証明書付き)をはじめとして、壁の付近にあった「ここから先に行くな」旨の警告板が売られているそうで。警告板ほしいですね! PP&Mさまは警告板売られているの見たことありますか?