カード会社

は、VIZAです。
先ほど、支払いの拒否をお願いしたところやはり商品購入の契約が成立しているので、支払いを拒否することは不可能だという返答をいただきました。

それも、もし日本国の会社だった場合ではもう少し対応が変わる可能性もあるとのことです。
私がチケットを購入したのは、ドイツ会社のオンラインだったので、カード会社としては支払いを拒否する理由が無いらしいのです。
実際に私が提携会社から購入した商品のサービスを受けれなかったという事実はどうでも良いみたいです。
一応、調査は入るとのことですがこればっかりは、卵が先か鳥が先かの問題になってしまうのでどうすることもできません。

私が今後、出来ることはベルリンに帰って、消費者センターなり弁護士なりに頼んで旅行代理店の不正があったことを摘発して、旅行代金を返金してもらうという手段のみです。

私は、実際に空港で私のフライトチケットの予約履歴を印刷してもらったので、これは大きな証拠にはなりますが、先行きがなんとも不安でたまりません。

あとは、悔しいけれど詐欺に遭ったと思って、徐々に戦うしかないみたいですね。

久しぶりの日本帰国だったのになんとも悲しい出発になりそうです。。。

みなさん、たくさんのお返事ありがとうございました。

みなさんのアドバイスのおかげで、励まされ、また前向きに考えることもできました。

今後の参考にもなるように、また何かアクションがあれば、ここに書き込みたいと思います。

私と同じような思いをする方がこれ以上、現れないのを祈るとともに、何かの時に参考になればと思います。

本当にありがとうございました。

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2件のコメント

  • 繰り返します

    カード会社の請求書には 航空会社からの請求でしたか? 旅行会社からですか? 旅行代理店を通しても、通常はカード会社上では航空会社から直接の引き落とし請求になります。旅行代理店には発券手数料とかだけの収入しかカードを通しては成り立ちませんので、別な方が言われているように旅行代理店自体の収入はしれた物です。詐欺等をする時は現金、振込みでの支払いが伴うのが普通です。
    旅行代理店が発券能力を持つIATA代理店、取次ぎ旅行会社 によります。 オンラインもマニアルオンラインの場合は入力ミスも生じます。又この場合はカード会社へは旅行代理店名でのカード会社への請求が行う方法が考えられます。発券後数時間内でのキャンセルをして、発券ミスとして返金を旅行代理店で留める事はかのうですが、購入された旅行代理店をドイツのWEB TーOnlineとかで検索されたら、詐欺等をしておれば、噂等が出ると思います。 後は管轄の裁判所。日本大使館はあまり役立たないと思います。ドイツの会社であれば、相談しても相談先等を教えてくれるかもしれませんが。 

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    請求書にはチケット番号のみ

    今回の件で分かっていることは、ドイツの代理店がチケットの発券をした40分後にキャンセルの手続きをしています。
    そのあと、航空会社から再発行のリクエストが代理店に連絡が行っていますが、代理店からの応答はなく、私のチケットがキャンセルされたままの状態になっていたのです。
    これが、悪意があっての詐欺なのか、何かの手違いやミスで起こったことなのかはわかりません。
    代理店はチケットの発券とキャンセルをできる権利を持っているそうです。(この辺のことも詳しくは分かりませんが、実際に旅行代理店の職員がVOIDをした場合は航空会社では再発券できないということです)

    >>旅行代理店が発券能力を持つIATA代理店、取次ぎ旅行会社 によります。 オンラインもマニアルオンラインの場合は入力ミスも生じます。又この場合はカード会社へは旅行代理店名でのカード会社への請求が行う方法が考えられます。発券後数時間内でのキャンセルをして、発券ミスとして返金を旅行代理店で留める事はかのうですが、購入された旅行代理店をドイツのWEB TーOnlineとかで検索されたら、詐欺等をしておれば、噂等が出ると思います。 

    すいません、私にはドイツ語のwebを読むほどのドイツ語力はないので、インターネットでの情報収集が限られてしまいます。

    私のチケット発券をキャンセルしたのはドイツの旅行代理店です。
    これがもし、航空会社側のミスであれば、新しくチケットを買い直す必要もなく、航空会社側はリブッキングをできます。

    私が成田空港のアエロフォートさんからいただいた、私のチケット履歴には明らかにドイツの代理店からチケット発行のキャンセルというログが残っています。

    私は成田空港で私のチケットに関するすべての履歴が書かれた文書をもらいました。
    悪意があるのか、それともただのミスなのかはまだわかりません。

    クレジットカードの会社は日本の企業でそこにvizaが付いているものです。
    私はカード会社と何度も話をして、私が購入した商品でサービスを受けれなかったというのが事実であっても
    一度成立した契約を破棄することは法的に難しいとの返答でした。

    なので、カード会社の言い分は、私が旅行代理店と話し合って、旅行代理店から私のチケット料金の返金をするという決断をくださない限りどうすることもできないということです。

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  • ドイツのインターネットでの販売会社でも、信頼がおけないのですね。

    利用者としては不満でありますが、ビザの言い分は、一応、通っています。

    タイの会社なら判らんでもないんですが、ドイツの会社でもそういうことを
    するんですね。

    これは明らかに、詐欺ですから、警察署にドイツ人の友人と行って、証拠を示し、被害届を出すのが
    一番と、私は思いますが、いかがでしょうか?

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