Re: "lock"と"key" よくまあ、こんな画像を見つけていらっしゃいますね~! それはともかく、このドイツの二重回し(というとちょっと別のものも指しますが)、私が初めてドイツに行きますときに、旧×旧掲示板を検索して(数年前既にアーカイヴにはいっていた)ホテルの部屋の鍵で悪戦苦闘した体験談を読み、読んだときは何のことかよく理解できなかったのですが、行ってみてわかりましたね。 そして、予めこのことを知っていてよかったと思いました。 実際に回してみると、わかりますね。 それにしても確かに冷蔵庫にどうして鍵がついているのでしょうね~
冷蔵庫の鍵 >それにしても確かに冷蔵庫にどうして鍵がついているのでしょうね~ あ・れ・? >冷蔵庫の鍵も渡された ということは、冷蔵庫の鍵は「抜き取って」使われているんですよね? ・・・ このスレッドのレスNo.27と30の「手がかりがなくなる」の件はどうなんでしょうか。 ちょっと脱線気味ですね。 スレ主さま、ごめんなさいね。
Re: 冷蔵庫の鍵 クロゼットの鍵は確かに、一種の取っ手がわりになっていましたよね。 (ときどき、古くてぐすぐすになっていてひっかからないときもあり、いったん扉をしめてしまうと開けられなくなるので、紙をかませて閉まらないようにしたこともありましたっけ。) でも思うに、これは結果であって、はじめから鍵を取っ手にしようとしているわけでは無論ないですよね。 つまり、鍵をかけた後それを抜き取れば、ほかに取っ手がないので、扉をあけることができませんよね。当り前ですが、勝手にあけられないようにするための鍵ですものね。 そして、中のものを使いたいときは、鍵で開けると同時に引き手にする。 (合理的~!) それは、やはりクロゼットは大事な衣類や、装飾品、ときに秘密の日記、手紙など入れるからかな、と。 で、冷蔵庫も、同じことをする理由が見つからないのですよ~ こどもに夜中食べさせたくないジャムとか? 家人に勝手に飲まれたくないビールとか? ふふ。