自転車旅行さんありがとうございます。 ドイツでもラッシュ時は、自転車NGなんですね。 当たり前といえば当たり前なのかもしれませんね。 人がいっぱいいるのに自転車はちょっと迷惑ですよね。 月曜日の朝7:51の電車でミュンヘンからランツベルグ 移動しようと思いましたがもっと早い時間にします。 もしくは、必殺『輪行バック』にします。 地方?に行くと時間制限とか無いのでしょうか? 途中ローテンブルグに電車で移動しようと思うのですが 大丈夫ですよね。
補足 利用時間帯と地域、これはミュンヘンの場合MVVの地域でミュンヘン駅を出る、通る意味ではなくランツベルグ行きの場合はMuennchenとGeltenndorf間です。この適用列車はRE,RB,S,U等先に書いた物です。IC,D,ECは通勤電車ではなくDBの扱いで時間帯はありませんが直接持ち込む事はできないのもあります。したがって各都市には必ず地域帯があります。輪行バッグでしたら無料でさらにどれでも問題無しです。
検索方法 都市の近郊路線は殆どの都市が同様の扱いになると思います。朝の時間帯は学生、通勤客が乗りますので輪行バッグが良いと思います。列車の検索をされる時に時刻表から自分の予定の時間帯で詳細を見てください。さらにその詳細右脇の列車をクリックし運行駅の詳細を見ますと但し書きが下に出て持ち込み可能か出てきます。しかしこれはあくまでDBの利用に関してで都市内近郊路線と共同運航になります。それぞれの都市の利用規則が適用になります。ローテンブルクにいかれるときも同じです。土・日・祝祭日は制限はありません。一般道路は自転車が走れないところがたまにありますので標識を見落としされないように、私もライン川を見たくリューデスハイムに行った時途中でパトカーに止められました。自転車は裏の道を行きなさいと、そうしますと川沿いでなく道が悪く大変でした。後ドイツでは車と同じように走りますので交差点での曲がりには十分注意してください。また手を上げる事を忘れずに。車道以外に歩道に自転車道があり、たまに車道を走っていると注意される時もありますので一時的に自転車道を利用して、その場を切り抜けてください。進入禁止(一方通行)の標識で自転車の進入の許可が付いてないところは乗って入れません。酒酔い運転は罰金ですからビールを飲んでの走行は避けてください。
色々と制限あるんですね・・。 標識や専用レーンが無い(見当たらない)場合は、基本的に車道なのでしょうか歩道なのでしょうか? ビール飲めないのは辛いですね・・・、以前、ロマンチック街道を夫婦で走った時の事の本を読んで影響されたのですが、その土地土地のビールは味わったり楽しそうでした。 基本的には自転車で移動なので飲むと走るの辛いから、水を飲んでいるはず・・・・です(笑)。
検索してみました。 Number of bicycles conveyed limited, substitute train と表示されました Number of bicycles conveyed limited → 台数の制限あり 必ず予約する必要は無いけれども、いっぱいになると乗せれませんよという意味で解釈していいですか? substitute train → 翻訳サイトでいすると「代わりの列車」となりました。なんなんでしよう???