おぉ、すごいですね！

ほんと、エビスビールはもったいない感ありすぎますね。(笑)
エビスビールはやめられて正解だと思いますよー。

味的には、なるべく軽くてドライなのがいいのかなぁーと思います。
日本のビールとか発泡酒にしても、けっこう“コク”がありますよね。
でもたぶんこっちでラドラーとかにも使ってるピルスナービールには、
あそこまでコクがないから、なんにでも混ざりやすいのかもしれません。

そっか、ラムネの香りが邪魔・・・。確かにそうかもしれないですね。
スプライトもたしかにそういう感じなかったとは言えませんが、
混ぜる比率を少し変えてみたら違う結果になるかもしれませんよ。

どこに行っても飲み物はラドラーっていうオーストリア人と、ウィーンのとあるイタリアンレストランに行ったとき、
”ここラドラー甘すぎる!ラドラーもまともに作れないのかイタリア人は!!!”
(っていうこの彼の理屈もすごいんですけどね、よく考えれば。)
と、すごい勢いでクレームした場面に出くわしたことがあるんですけど・・・

担当してくれたウェーターさん、
｢きっちり250mlスプライト＆きっちり250mlビールでやってますけど。｣と答えてきたのに対して、
なんとその友人は｢だから甘すぎるんだってば!｣と反撃。

ラドラー飲みの彼曰く、比率が半々では甘過ぎてダメなんだそうで。。。
ジュースの方を少なめでちょうどいいそうですが…ま、でもこれは好みの問題ですよね。

ファンタオレンジの味はちょっと個人的にはかなり心配なのですが・・・
まぁ、それで満足してたオーストリア人は何人も見てきたので、
実験する価値はあるかもしれません。

再実験の成功もお祈りしてます～。