退会ユーザ @*******
13/09/12 18:57

半沢直樹の世界ですなぁ

具体的な話が聞けて面白いです
①②では弁護士に相談されなかったのですか?

3000万が200万では、弁護士報酬を支払って
戦ったほうが良かったように思いましたが
勝てる見込みが全くなかったのでしょうか?


旅行保険程度ならまだしも、約款を読みこなすのは
なかなか難しい、専門用語が難解だったり、解釈の
仕方もしかり。

タイぼったくりトピではHISに相談してはとか
他の保険会社セールス等と対応策を相談した
とありますが、やはり最後は専門家である
弁護士や警察に相談をするのがベストだと思いました。


最後に、この掲示板では揉め事が多いようですが
あなた様に敵意は全くございません。これからも
あなた様の書き込みを楽しみにしています。

悪い奴らには

「倍返し」 してやりたいですなぁ


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2件のコメント

  • 13/09/13 00:06

    追伸

    やはり最後は専門家である
    弁護士や警察に相談をするのがベストだと思いました。

    というコメントですが・・・。

    弁護士は一部の年収1000万以上の稼ぎ頭の有名弁護士を除いて年収200万以下が多く大変のようです。
    熱心でよく動く優秀な弁護士ならいいですが・・・。複数の案件を抱えていると儲かる優先順位ですから。
    小さな民事事件でも着手金50万円、経費プラス弁護費用で50万円はかかります。それで計100万円。
    弁護士相談料は無料とか1時間5000円とか最初は安いがあとの請求が高くて大変ですよ。
    時間と労力をかけてくたくたになって裁判で勝っても相手に金がないとか逃げたとか自己破産したとかコストパフォーマンスが合わない場合が多いです。周りにも裁判疲れしてる知人が多いです。
    熱いコーヒーを手にこぼしてやけどしたから賠償金払えと大手ハンバーガー会社と裁判して数億円単位で
    勝ったケースが原告や弁護士にはベストでおいしいようです。

    警察は過去にトラブルのときに何度か相談しましたが民事事件には関係しないと冷たい場合が多いです。
    なんか俺は刑事というだけで偉いと勘違いしたり民間人を見下ろした傲慢な発言するやつが多いですよ。
    刑事事件優先、警察も真剣に対応してくれるかも優先順位です。

    無料で相談できる同業者から業界情報を集めたり対応策を練るのが最初は安く済むと思います。
    揉め事は安く早く終えたいですね。




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    退会ユーザ @*******
    13/09/13 01:25

    まずは舐められないことが肝心かと

    ① のケースでは読まずに捺印した時点で負けですな
      この場合なら戦うだけ無駄、決断は正しかったといえる
      でしょう

    ② のケースは支店長クラスが2人で来て丸め込みにかかっている
      こういったケースでは勝機が必ずあると思います。弁護士が
      嫌なら司法書士を交渉に同席させるべきかと。とにかく
      一人でプロ相手に戦わないことが肝心です。

      同業者は話を聞いてははくれますが、少ないメリットで
      同業者と事を構えるとは考えにくい。同情して話を聞き
      適当なところで契約を結ばせようとするのでは。弁護士
      が出てくるとコロっと態度をかえる人間は多いと思います
      けどね、相手に弱みがあればの話ですが・・・


      また面白い話聞かせて下さいませ

      

  • 13/09/12 22:42

    ご返答

    ぜんぜん敵意は感じませんよ。結構、投稿で過去の自分のストレスを吐き出していたりして・・・。
    半沢直樹は毎週見ています。姑息な上司やゴマスリ中間管理職をやり込めたいですね。

    ①に関しては弁護士相談も考えたのですが約款も見ないで新しい契約書に署名捺印してるので裁判しても
    勝てないでしょうと外資系生保のベテラン社員に言われました。裁判で戦ってもこの方は(私)新しい契約書に納得して署名捺印していますと生保の辣腕弁護士から言われたら法廷で勝ち目がないと・・・。
    勝てそうもない弁護士費用でさらに大赤字になりますといわれました。
    生保は訴えられても裁判で勝てるように詳しい約款と対応策と専門の顧問弁護士がいるようです。
    条件が変わると言った言わないといっても当時の録音テープでもなければ法廷で立証できませんから・・・。

    日本の生保は裁判用に十分な防御策があるようで客と揉める場合は、数字に困った生保セールスが嘘をついたりきちんと説明していない場合が多いようです。

    ②に関しては、知人が揉めてるときに相談してくれば弁護士等を勧めたのですが終えたあとの事後報告でしたのでアドバイスできませんでした。当時は日本中で生保の未払い事件が多かったですね。

    3年前は、父の死去で母に多額の遺産が入り、来るわ来るわ、銀行に農協、ゆうちょ、証券会社が母に群がり、いい金融商品ですよとのおすすめ合戦。
    VIP席に入り勘違いした母があれに入りたいこれに入りたいと大暴走。
    契約するなと火消しに右往左往しました。特にひどかったのは、金融緩和政策で銀行窓口でも生保の商品を代理販売できるようになったとき。某銀行の4大生保の代理販売商品。500万が611万になりますとおいしい説明が書いてある。パンフを持ち帰り、大手生保のセールス呼んで聞いたところこれは変動型商品なので元本割れする危険な商品ですよ。銀行は生保から契約締結バックリベート取るだけで、勧めても何も補償してくれないですよ。元本割れするとは一言も言わない銀行員。定期預金では利子がつかないからこの商品がお勧めですよとしか母に言ってない。おいしい話には裏がありますね。

    とにかく、振り込み詐欺もそうですが、大金を儲けたいとかいい話ですよと近づいてくるおいしい話には気をつけたほうがいいですね。遺産が入った母親の行動など要注意です。
    王様か社長にでもなったように勘違いしますから・・・。

    世の中、近づいてくるやつが一番儲かるようにできています。







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