15/04/03 17:41

牧草地程度の花で感動するのは思い出補正の達人

http://photozou.jp/photo/show/122415/76534448

利根川の河川敷程度でも花畑と呼べるものはそこらじゅうにあるのに、わざわざドイツの田舎町まで出かけて行って、牧草地程度の花で感動するのは思い出補正の達人の成せる業。

南無阿弥陀仏。

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2件のコメント

  • 15/04/05 21:58

    検証と結論 :Buckelwiesen Ende Mai 2012~周囲360度一面白銀のアルプスに囲まれたお花畑???

    youtubeにそれらしき動画があった。

    https://www.youtube.com/watch?v=727_JQFc3GM

    360度一面白銀のアルプス???
    ・・・360度じゃないよね。

    お花畑???
    ・・・花は無論咲いてるけど・・・
    普通の牧草地に毛が生えたくらいのレベルとしか見えない。

    景色は別に悪くはない。天気がよければ山も綺麗に見える。
    だからといって、ことさらに花畑、花の谷と花を強調するだけのものだろうか?
    5月なら花の最盛期だろう。それでこのレベルかよって感じ。

    再掲だが、利根川の河川敷程度でも花畑と呼べるものはそこらじゅうにある。
    やはりこれくらいは最低限、群生していてくれていないと自分なら納得はできない。
    http://photozou.jp/photo/show/122415/76534448

    思い出は補正され、記憶は美化される。

    仮に私が現地の人間でも花畑があるとは言わないし、花の谷などと命名はしない。
    このレベルではあまりにおこがましい。

    皆さんはどう感じただろうか?

    秘境、絶景、花畑とさんざんゴリ推しされて行ってみたら・・・・
    「景色は良かったけど、花がねえ・・・」というのがオチになるのではないか?

    ノンビリしていて景色の良い場所ですよ、一見の価値はあります、程度が実態に合っているのではないだろうか。

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    15/04/05 22:22

    動画、画像探しありがとうございます。

    花の谷というbrunnentalからの誤訳も捨て去るべきと思っています。

  • 参考にします

    どうもありがとうございました。
    困った老人ですよね。

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