エピローグ: GIULIA氏、Nott MEM氏に感謝 暇つぶしにではあったが、思い出補正、思い込み補正の達人の真意を見出すことができた。 花畑主張者が感動していたのは周囲の山々の景色であって、花は二の次だった、花が咲いてれば花の量など関係ないという真意の弁明がなされたのがオチではあったが。 GIULIA氏、Nott MEM氏にも長々とお付き合いしてもらい、ありがとう。 ミッテンバルトに行く人、行かない人、双方に少しでも有益であったなら良かったと思う。 くだらん、どうでもいいという大多数の聴衆には目障りであったろうが。 (完)
問題のBuckelwiesenには、花畑がない、ということにしておきしょう 今まで問題になっていたBuckelwiesenというのは、でこぼこがある草原みたいなところを指していたようでした。 写真は、どうも別のところみたいです。ですから、タイトルのように判定します。 ここは、暇人の集まりのようですが、実は、Buckelwiesenに花畑があるかどうかなんてどうでもいいことなのですよ。 ミッテルバルトは、4月から初夏にかけて花にあふれる、というのは観光局のサイトに出ています。 それを踏まえて、どのコースがいいですか、という質問をしたのであって、Buckelwiesenなんてどうでもいい話です。 暇なおじいさんおばあさんたちが集まってしまって、あれこれ議論していたようですね しかし、悪いですが、そんなやり取りは、私には関係なく、ほとんど読んでいません。 ちなみに、老人は幼児化するというのは本当なんですね。
おきしょう=>おきましょう なし
ミッテルバルトは、4月から初夏にかけて花にあふれる そこがまさにBuckelwiesenですよ >ミッテルバルトは、4月から初夏にかけて花にあふれる、というのは観光局のサイトに出ています。 それを踏まえて、どのコースがいいですか、という質問をしたのであって、Buckelwiesenなんてどうでもいい話です。 花にあふれる その中心がBuckelwiesenなのですよ。画像集には50点もの花が溢れております。 だから、どのコースがいいかならBuckelwiesenを目指すのがいいわけです。 そこはYHがある場所です。