アーヘン!

「アーヘン」の名前は地図上でもよく見かけるのでなんとなく親しみを感じます。

むしろ今回はアーヘン目的でバスの往復を楽しむのも良いかもしれない!と思い始めてきました。
これから調べてみます。
どうもありがとうございました!

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • アーヘン

    日本でいうと、ケルンの大聖堂は浅草寺で、アーヘンの大聖堂は柴又帝釈天です。
    日本でも、浅草と柴又は都営バスで1時間程度ですので、似ているかと。

    アーヘンは、大聖堂より、「ノビス」というアーヘン名物のプリンテンの店が有名です。
    http://www.nobis-printen.de/

    ぜひ買って食べてみてください。お土産にもどうぞ。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    楽しみです^^

    ちょっと調べてみると、アーヘンの中心あたりはプリンテン屋さんだらけなのですね!

    プリンテンという名前そのものが初耳でしたが、面白いですね。

    浅草寺と柴又は興味深い比較です^^
    初心者なので大きなところを抑えておきたい気もあるのですが
    国内移動でさえ「乗り換え」が苦手なので、
    ケルンはいつかドイツ単独の機会にしようかなあと思っています。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • アーヘン大聖堂はヨーロッパ一の必訪地?

    横レス失礼します。

    アーヘンにあるアーヘン大聖堂は1978年に世界遺産第1号12ヶ所が登録されたときのヨーロッパ3ヶ所の一つ(他はポーランドのクラクフとヴィエリチカ岩塩鉱)です。よって、マーストリヒトからこれだけでも見に行く価値はあります。

    ケルン大聖堂を日本人の定番とバカにしてる方がいますが、ベネチアやローテンブルクも同じようにバカにしていますので、余り本気にしないほうがいいかも知れません。

    常連回答者の中には日本人が猫も杓子も行くような場所を毛嫌いし、「テーマパークの様!」(実際は全然違います)とか行く価値がないなどという方もいますが、誰もが一度は行ってみたい場所は込むのが当たり前で行列ができる店と同じです。いいから人が殺到すると考えるほうが自然です。

    その上で混雑を避ける時期や時間を選ぶというのが適切な観光法でしょう。

    日本でいえば、京都や奈良、富士山に行きたいと思ってる外国人に「外国人ばかりで外国人の顔を見にいくようなもの」とバカにするようなもので、まともなアドヴァイスではありません。

    中央駅のまん前に聳え立つケルン大聖堂の壮大さは他に類がないほどで、見れるチャンスがありながら行かないのはもったいないの極致でしょう。勿論世界遺産です。
    どちらも単体ですので、1~2時間でOKで、両方を楽に日帰りできます。

    マーストリヒトからアーヘンへはHeerlenまで30分ごとに出ている普通列車で29分、乗換えて1時間ごとの普通列車で33分です。2年前行ったときはマーストリヒト発毎時44分の列車が15分も待ち時間でよかったです。

    普通列車は何年も時刻が変わらないことが多いで、今年もそのままか数分の違いかと。チェックしてください。

    アーヘンからケルンまでは1時間ごとの快速REなどで、さらに54分です。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    よくわかります

    おっしゃっていること、至極納得のいくものですし
    「そうだよな~~」と思うところが多いです。

    マーストリヒトへは「世界一美しい本屋」という記事を見て
    行ってみたくなって、ほぼ思いつきだけで計画しました。

    オランダ自体は4度目ですが毎回キューケンホフ目的だったので
    アムス周辺以外は馴染みがありません。

    「ツアーのようにいろいろ効率よく見てみたい!」
    という気持ちもある反面、「一カ所に滞在して、たとえ一週間でも、
    そこに暮らすように過ごしたい」という気持ちも強く、
    いつもはあまり移動を入れない旅行をしています。

    今回はそのルールを大きく変えて
    マーストリヒト→ロッテルダム→ユトレヒトと
    3都市をまわる計画を立てたので、
    なんとなく勢いで欲が出てしまいましたが
    せっかく初めてのマーストリヒトに数日いるのだから
    市内とごく近場だけにしておこうかな、と今は思っています^^

    ケルン大聖堂はいつか見てみたいです。
    ドイツのどこかを拠点にしてドイツメインで計画する際には是非考慮したいと思います。
    参考になるお話をありがとうございました。