シュターレック城、YH客は昼間は追い出されるのですか? シュターレック城、マルコさんがそんなに絶賛するような素敵な眺めでしたら、どうしてニーダ-ヴァルトやラインフェルス城、ボッパルト、コブレンツ、それにローレライもですか、のようにバスやゴンドラなどで展望台に運んでくれないのでしょうね。 やはりそれほど集客が見込めなくて採算が合わないと思っているからでは? 今だって駅から25分もかけて険しい山道を登ってくるのはほとんどYHの泊り客だけでしょう? マルコさんの話では、夕から朝だけYH客が使い、昼間は観光客に開放するって書いているけど、歴史的な部屋か何かがあって内部を見学できるのですか? それとも単にお庭からライン川を眺めることができるってことだけ? ところでその間(昼間)連泊のYH客は追い出されるのですね? マルコさんが強調すればするほどマイナスの方向に進んでいくのでは? 外から見るシュターレック城が素敵なだけに残念です。
宿泊施設は基本的に寝るためのものです >シュターレック城、マルコさんがそんなに絶賛するような素敵な眺めでしたら、どうしてニーダ-ヴァルトやラインフェルス城、ボッパルト、コブレンツ、それにローレライもですか、のようにバスやゴンドラなどで展望台に運んでくれないのでしょうね では富士山は? 日本一といわれる山で、ご来光は一度は拝みたい方がとても多いですが、展望台(頂上)までバスやゴンドラで運んでくれません。 ソースさんがドイツ語で語る動画を貼ってくださったのでぜひご覧ください。ドイツ語が多少は理解できるそうですので 。とても素晴らしく、知らなかったとはいえ、今まで行かなかった不明を恥じることでしょう。 YHでなくてもホテルでも宿泊施設はすべて夕方(はやくても午後遅く)着で朝か午前早くに出るのが観光の場合は基本です。 その証拠に基本1泊ずつで沢山回ることをうたうツアーはたいてい夕方~夜着で、朝早く発です。 午後早くホテルに着いて、午前10時すぎなどに出たら、「観光の時間が少ない!」と文句いわれ、客も集まらないでしょう。 YHは中高年も少なくありませんが、基本的には若者のための宿なので皆夕方までは観光で忙しく連泊者も帰ってきません。もっとも連泊なんてほとんどいないでしょうが。タクシーでも行けますが、基本は歩きで25分ですから。たいていが眺めがライン一のお城に安く泊まれるというのが動機でしょうから。 朝も朝食が済めばすぐ観光に出かけます。 ホテル泊でも元気な方は同じです。 で、日中は観光客、他はYHホステラーと棲み分けができているかと。 このシャトーYHがいい所は朝食付き3000円台という安価でお城に泊まれることです。当掲示板でも家族連れで泊まった方がいました。シングルやツインはもっとしますが、他のラインの古城ホテルに比べたら激安です。 ドイツと言えばYHの発祥地で、日本ではYHを知らない人は普通にいますが、ドイツ人はいません。なぜなら必ず小学生のとき野外学習で泊まるからです。 YHに一度も泊まったことがないドイツ通はいないと思いますよ。相部屋が苦手という方はいますが、今や個室のないYHは珍しいですから。 設備は安ホテルよりはるかにいいのですから、YHの個室に泊まって、談話室に行き世界中からの旅行者と交流、情報交換する。 これが旅上手な日本人中高年旅行者のトレンディとなるでしょう。
お邪魔します 古城JHということで興味がわきました。 見たところ外観は確かに古城ですが、中身は完全にJHで私の一番いやなタコ部屋形式です。個室はないようです。 旅アドにもレビューがありますが、軽い登山気分とか、スーツケースでは無理とか、子連れが多くてうるさいとか、色々マイナス情報が多いです。もちろん眺望を褒めるプラスのレビューもありますが。 プラスマイナス両方の情報を公開して、後は行くか行かないかはトピ主さんの自由ということでしょうね。 私ならわざわざ行きません。サービスの良い古城ホテルを選びます。
個室ありますが https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g580190-d289402-Reviews-Jugendherberge_Burg_Stahleck-Bacharach_Rhineland_Palatinate.html おひとりさま用のシングルルーム、2段ベッドが設置されたツインルーム、どちらもありますよ。 足腰の弱った(弱連)のご老人たちには、少々厳しいのかもしれませんが、景色が素晴らしいお城ではないでしょうか? 動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=DaKtqdy0bmk
私もわざわざ行きません Sabinaさんがお泊りになりたいホテルはこちらでしょう? https://www.youtube.com/watch?v=mosS-jHfpuE 同じライン川のオーバーヴェーゼルにある古城ホテル アウフ・シェーンブルクです。 全然違いますでしょう?。 シュターレック城の景色は、険しい坂道を25分もかけて登ったYH客が、ご褒美に眺めればいいことで、一般客に無理強いするところではないと思います。 クレイジーさんのユーチューブ見ました? 撮影者は現地の屈強な若い男性のようでしたが、その彼でさえフーフー息を切らして登っていましたね。 あの景色を見たければあのくらい頑張らなければならないということ。 一見の旅行客はゴンドラ、ロープウェイ、バス、観光ミニバスなどに乗り、もっと素晴らしい展望台でライン川を臨めばいいと思います。 またマルコさんに○着されそうだけど、私のお薦め展望台は、ボッパルトの大蛇行、ニーダーヴァルトの丘、ザンクト・ゴアールのラインフェルス城です。ラインフェルス城はトイレに入るときは通行税1ターラー(笑・昔の通貨)が徴収されるのですよー。 忘れていました。N.N.さんお薦めのマルクスブルクも一度行ってみたいと思っていました。 いつかBSテレビで放映したのを見て。 でもライン川下りはもう何度もやっていますし、それだけに行くのはねーと今また悩んでいます。まだ行き残したドイツの街々はいくらでもありますので。 ではまた~~。