お役に立ててうれしいです 写真よりアドバイスの方が喜ばれると意見されたばかりですからなお更です。 私の私感で言うと誰かの裏返しになりますので。 なお沿岸急行船にはシンガポールと台湾から来た人も乗っていましたが日本人は乗っていませんでした。
写真の持つ情報量の多さ こんにちは、EAVOさん。 >写真よりアドバイスの方が喜ばれると 写真と文字によるアドバイス、どちらが喜ばれるかは、 それこそ人による、場合による、としか言えないと思います。 私が人さまの書かれた旅行記やブログを読むとき、 どうしても写真の多いものを何度も見てしまいます。 人間の脳が受ける情報はその80%以上が視覚からだそうです。 文字情報は聴覚情報に置き換える事もできますが、(誰かに読んでもらうとか) 写真はそうはいきません。 「論より証拠」「一目瞭然」という言葉もありますように、 いくら言葉で説明を重ねても、 一枚の写真の方が説得力がある場合もあります。 EAVOさんの撮られた貴重なお写真。 これからもどなたかが必要になっていると思われるなら 遠慮なく提供してください。
有難うございます 私もそのように考えて続けてきました。 写真も細工が出来るという異論はあるかもしれませんが、私は自分で旅行をして経験したものだけです。 私は比較的旅行も変わったところが多いですが、何気なく撮った証拠写真や証明書が後になって良かったと思う事が結構あります。 私も一時撤退といってすぐ出てきてしまいましたが言葉で正確に伝える事は難しいです。今後もよろしくお願いいたします。
写真の持つ危うさ 文の説明なしだと大変なことになります。この方が貼り付けられた北欧画像の、「ノールカップにて」の寒さに強い欧米人旅行者が冬の完全装備なのに前にいる同胞は冬姿ながら比較的軽装。 この方が真冬に世界一寒い所に行ったということを知らないトピ主さんが、服装を真に受けたら、大変です。 やはり、私は冬の極地専門に旅行していますから、寒さには慣れていますが、一般の方は11月の北欧ではもっと防寒に気をつけたほうがいいかと思います、のひとことは絶対に必要かと存じます。 おじいさんでさえ、そんなに完全装備でないのだから、厚い防寒着は邪魔になるし、要らないかもと誤解させることになります。 北欧の10月はもう初冬です。11月はもう立派な冬ですので屋外では防寒は念入りにしないとまずいです。