寒さに対して過小評価はしない。これは鉄則です。 今年のGWのベルリン、例年平均気温が10℃のところ、昼間屋外は雨風で天気レポート実況値で体感気温2℃でした。 数年前のミュンヘン、真夏の八月に現地の人はジャンパー、革ジャン、ジャケットでした。 私はいずれも寒さを想定していた服装を準備していきましたので、観光に大きな支障はきたしませんでした。 防寒の十分な準備なく寒くて凍えては観光などできません。 一層寒くなる可能性の地域に行くのですから、暖かくなる可能性はさしあたって排除して考えるべきです。 直近の予報で、これは確実に例年より暖かそうだと分かった時点で変更すればよいだけです。 しかしながらそれでも、欧州旅行では寒さの過小評価はしない。これは絶対です。
無限ポンダさん有難うございました。 貴重なご意見有難うございます。 >今年のGWのベルリン、例年平均気温が10℃のところ、昼間屋外は雨風で天気レポート実況値で体感気温2℃でした。 例年平均気温はあくまでも平均のデータでしかないですものね。比較になるかどうかは分かりかねますが、私もスコットランドやサンフランシスコで夏の寒さは体験していますので、この時期の北欧については初めてなのも手伝ってなおさら服装に神経質になっていました。 無限ポンダさんやレスしてくださる皆さんのお陰で、服装についてはほぼ懸念がなくなりつつあります。