スペイン北部といえばアストゥリアスに魅惑されました。 いえいえこちらこそです。私の日本語はある事情のために十代の後半に一度崩壊していたことがあるので話す日本語はともかく書く日本語には現在も苦労しています。 この掲示板ではトレド派やマドリードはパスという常連さんが多いようなので在住者としてマドリードの肩を持つ内容もあっていいはず、という意図もあって投稿しております。 スペイン北部というとオビエドとヒホンに数日の滞在をしたことがあるくらいでほとんど未知なのですが、アストゥリアスは街並みが美しく食事も美味しくとても気に入りました。
Fataba Madridはスペインらしくて、いつも同じ角に、記憶通りのBarがあるので、そこはいいんですが、ドサ周りに忙しいのですね。最近は、地域語を最初に持ってくる地域が増えているので、Aragon/ Castillaに入ると、ホッとします。特に、Valladolidの発音の美しさには、聞いていてうっとりとさせられます。Madridは機関銃なので、毎度冷や汗ものですね。 Asturiasは行きましたが、Copadongaの印象の方が、Oviedoよりも強いです。Fatabaはあまりにも分量が多く、Cocidoよりも強烈だったので、Tapaではなく、Pinchosを置いている所を探すのに、一苦労しました。 ところで、Ciudad Rodrigoで、アッチャーコッチャー問い合わせているのですが、もしご存じでしたら、「バスターミナルかTurismoで、荷物預かり場所」があるか、ご存じでしょうか?Madridから4時間程度の距離なので、ご存じでしたら、教えてください。あと、Benaventeでは、コメントを読んでいたら、バスターミナルに荷物預かりがある、とあったんですが、あるのでしょうか? 次回のスペインでは、きのこと羊君をしっかりと食べてこよう!と、特産料理のページを見ながら、あれこれ妄想にふけっております。 本題に戻って、Madridのお勧めですが、やはりSOLのZERO地点につきる、と思っています。
Ciudad Rodrigoの件 Madridのスペイン語はNYCの英語のように速くてとくに口の中で発音する友人との会話では半分くらいキャッチできません。で、ネイティブに聞いたら「ぼくらもああいうスペイン語は理解できないことがあるよ」と言われました。 バスクのスペイン語も教育レベルが高いためなのかきれいなスペイン語という印象がありますがどうでしょうか。 北部はやはりタパスよりもピンチョスとなるのでしょうね。 Ciudad Rodrigo残念ながら未踏の街です。また、近年、友人や知人の車で旅するようになってバス旅は遠のいています。お役に立てず申し訳ないです。 ソル広場の待ち合わせスポットとしてゼロ地点はたまに利用しています。待ち時間に人の流れを観察できるので待たされても気にならないので。