逆でした。失礼しました。

セビーリャのカテドラル(大聖堂)、コルドバのメスキータ、です。失礼しました。
この質問をする前に、天使の都さんが回答してくださったURLをみつけて、セビーリャのカテドラルが10/1見学不可なのでは、と思いました。
ただ、情報が少し前のものだったのと、スペイン観光局に問い合わせた結果が
「ホームページにはそういう記載はないので、見学可能と思われます。
ただ、10/1は見学時間が短縮されています。」
というものだったので、わからなくなり質問しました。

自分でも大聖堂のホームページを見てみたのですが、英語ページが見つからず・・
予約不可なら避けた方が無難ですね。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • またもや訂正です。

    先ほどの自分の書き込みを訂正します。

    スペイン観光局からの答え。
    「セビージャの大聖堂では9月30日に宗教行事が予定されておりますが、11時~18時(窓口は17時まで)開館しております。
    10月1日は行事はありません。」

    HEさんの勧めにより、大聖堂に直接質問してみたところ、エクセルの添付ファイルがとどきました。回答本文は無し。
    スペイン語のみの記述でよくわからないのですが、
    9/30の欄には
    TRIDUO PREPARATORIO CORONACIÓN CANÓNICA DE LA IMAGEN DE Mª STMA. DE LA PAZ
    Ptas. de San Miguel y de los Palos (Abiertas desde las 19:00 h.)
    De 11.00 h. a 18.00 h.(Taquilla de 11.00 h. a 17.00 h.)

    10/1の欄には
    SOLEMNE MISA ESTACIONAL DE CORONACIÓN CANÓNICA DE LA IMAGEN DE Mª STMA. DE LA PAZ
    Ptas. del Príncipe, los Palos y San Miguel (Abiertas desde las 11.00 h.)
    VISITA SOLO GIRALDA De 11.00h. a 18.00h.(Taquilla hasta las 17.00 h.)
    と書かれていました。

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    退会ユーザ @*******
    16/09/19 21:40

    宗教関係の用語がよく分からないのですが

    9月30日の説明にあるtriduoというのは三日間の祈祷のことで、imagen de ma.stma de la pazは多分聖母像の呼び名か聖人像の呼び名と思われます(間違ってたらすみません)。
    何らかの祈祷がこの日に行われている模様。
    Ptas.というのはプエルタ=扉のことなので、サンミゲルなんとかの扉が19時から開くということでしょう。特に中に入れないという記述はないようです。
    10月1日のは、こっちの方が要注意ですね。荘厳ミサと書かれているから、本格的なミサが執り行われる用です。これはやはり入るのは無理と思います。扉の記述は同様、11時から。
    最後のvisita solo giralda が「ヒラルダの塔のみ訪問可」ということなので、大聖堂はだめということでしょう。
    スペインもイタリアと同じく、人によって言うことが違う国と思われるので、観光局よりも当事者である大聖堂の情報をもとにするのが賢いと思います。