自国通貨が基本 ユーロを導入していない以上、あくまで外国通貨を自国通貨に両替して 使うのが原則です。 土産物屋などでは、ユーロがそのまま使えることがありますが、 大抵はユーロでは不利になるようにレートが設定されています。 どんぶり勘定と言えば、そうなのかな。 例えば、日本でユーロが使えたとしたら、一ユーロが100円 くらいとか。ただし、ユーロの交換レートは、現地で円を換える ほど、極端な悪さはないでしょう。ですから、ユーロを現地通貨に換えて 使うことはあり得ます。しかし、この場合も二重交換になるため、 損をすることは確かです。 カードキャッシングは問題ないでしょう。器械に喰われるとか なければ。ああ、場所はいたるところにあります。
JORGEさま 回答ありがとうございます。 自国通貨が原則というのは判りますが、事実上他国通貨が通用する 国というのはありますよね。 チェコ、ハンガリーともそうではなくて、 土産物屋などで通用する程度なのでしょうか? そうであれば、まず、十分な金額を自国通貨で用意しておく 必要がありそうですね。 でも、余ってはもったいないし、 カードのキャッシングがどこでも可能なら、 少しずつキャッシングするのがよいかもしれませんね。
スロバキア スロバキアは1月1日からユーロを導入しているはずです。 http://euro.justblog.jp/blog/2009/01/16-b17c.html
ラヴリ様回答ありがとうございます。 スロバキアはユーロのなったのですね。 これで、1カ国分、無駄がなくなりました。 ユーロなら、残っても、次回使えますから・・・。