Re:カルフォルニアもです! 私が冬をこのところ過ごしている San Joseは地名じたいがスペ語です。皆さんが英語と思っているSan Francisco もスペ語だと思います。英語なら Saint Francis ? これをホテルの名前に使っている会社もあります。Jose は日本語でヨセフ(Joseph)? (これは何語から入ったの?たぶんヒーブル) セントヨセフまでの航空券ありますか? そんなんわからへん? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%95_%28%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%81%AE%E5%AD%90%29 San Jose は英語読みだと、Eはイーと発音するので、サンノジー? それで時々、José と書いている。元大阪知事のノックさんの髪の毛のようなもの(フラ語ではアクサンテギュ)é とかいて、これはエですよと! もっともサンノゼと発音するアナウンサーとサンホゼと発音するアナウンサーと二通りいる。これをいうと、必ずどっちが正解とか日本人は聞く!(これって日本の唯物教育の産物?) >SERVICIO と BAÑO メキシコから来ている人が多いのでBAÑO です。「SERVICIOは別の意味になります。英語だとSERVICEです」(NHKのスペ語講座より。 ちなみにサンノゼのあるサンタクララ(これもスペ語?)郡の人口構成は、ヨーロッパ系30%、ヒスパニック30%、アジア系30%、残りはアフリカ系? アジア系で多いのはインド人、中国人、韓国人、サンノゼなら特にベトナム人も多い! 例の戦争のあとで受け入れたので、2世はアナウンサーで活躍している人もいます。聞こえてくるのは、英語のほかに、ヒンズー語、中国語、韓国語、ベトナム語、などなど、日本語も時々! それで、シリコンバレーのVTAという公共交通のサインボードには3ヶ国語(但し、駅名は英語が多いです) http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/81107/image_browse?album_id=10055?1277794838 あっと、切符は、Boletoです。Billeteではありません。これってイギリス英語とアメリカ英語の違いみたいにたくさんあるらしいです。尚、一番下の言語はベトナム語だと思いますが?ノックさんの髪の毛がたくさんあります。 またまたお邪魔しました。面白い問題提起ありがとうございます。
アメリカも・・・広い、広すぎる! そっか、メキシコと接してる地域や カリブ海に面してると・・・・スペイン語と英語が混じりあってるんすね。 ヒスパニック居住者が多いと都市の中でも 地名は特になんでしょうね~。 おおぅ!花のサンフランシスコもそうでありますた、 セント・フランシスだったら、何だか感じがガラリと変わっちゃいますね。 (何か漫画に出てきそうなハイソなお嬢様学園の名前みたいだ?!)