Re: ラヴリさん:ミレイ(横から失礼します。) ラヴリさんも、ミレイお好きとは嬉しいです! 以前、テートが来たときに、神戸で見たような気もするのですが、一昨年でしたか、東京でミレイ展があり、はるばる関西から見に行きました。 トベロラカシさんのご紹介の方は、名前を初めて知りました。 これは、ぜひ心にとめてルーヴルに行ったときは必ず..... ところで、私は、ジョルジュ・ラ・トゥールを見たいと思っているのですが、今までに数点しか出遭えていません~ ルーヴルにもあるようですね。 (トピ主さま、横から失礼いたしました。どうぞ楽しいご旅行を。)
Re: Re: ラヴリさん:ミレイ(横から失礼します。) 皆様、美術に精通されているようですね。うらやましいです。よくわからないながらも、「何かを」感じ取って来たいと思います。
Re: Re: Re: ぽるかさん ぽるかさん、勝手にお庭先を拝借してしまって、すみませんでした! パリのご訪問の主たる目的が、ルーヴル美術館の見学ということであれば、『もちろん』?組み込まれているツアーだけでは、物足りないかもしれませんね。 けれども、ほかの方も書かれているように、とりあえず有名どころを効率よくまわってもらえるのは、それはそれでなかなかよいと思います。 ぽるかさんご自身も、書いていらっしゃるように、そのあとで、気になるものがあればもう一度、あるいは素通りしたところを個人で、再度、見学されたらよろしいのではないでしょうか。 たぶん、既にガイドブックをお持ちだと思いますが、ウィキペディアなどにも、内部の構造、というか、セクションの分け方、その中の主立った作品などが紹介されています。 いずれにせよ、あらかじめ見当をつけてまわられるといいと思います。 ~私は、僅かな時間を、“イタリア”をめざして駆けぬけましたが(別項で書きましたように、極端に時間がなかったため)そんな中でも、目指している絵までいく途中に、全然知らない画家の、おもいがけないおもしろい絵、印象的な作品、などとの出遭いもありましたよ! あれもこれもできるだけたくさん!というのもありでしょうし、特に気に入った絵の前で、いつまでもじっくり、というのもいいですよね。 楽しいご訪問になりますように。 失礼いたしました。
Georges de La Tour Clioさん、こんにちは。 ミレイ展があったのですね~。最近そういう話題にも疎くなったので、知りませんでした(悲)。 ラ・トゥールは私も最近好きな画家です。 >ルーヴルにもあるようですね。 そうなんですよね。私もルーブルに行った時に見ているはずなのですが、 なにせ大昔の話のことで全く覚えていません。 これは再度行って鑑賞せねば(笑)。
Re: Georges de La Tour/わわわ~“ど”が抜けていました! Georges de La Tour の“de”が抜けていました。 せきめん~です。 この画家については、もともと心に残る絵だと思っていたのですが、堀田義衞さんの文章を読んでいっそう心惹かれるものがあります。 ところで、ミレイ、あれだけ集まって見られるのは珍しいと思って、大枚はたいて上京したんですよ~。 私はこどものころ、クリスティナ・ロセッティの詩(『のぞみ』など、三井ふたばこさんの訳のもの)が大好きで、その流れから、Christina Georgina Rossetti~Dante Gabriel Rossetti~と、ラファエル前派に自然と関心が向いていったのです。 ~美術館を徘徊するのは好きなのですが、(私ぐらい)年月がたちますと、いったい本物を見たことがあるのやら、それがいつどこで見たのやら、あるいは画集で見ただけなのやら.....判然としなくなってきます(涙)。もちろん、全部が全部というわけではありませんけれど.....。 ルーヴルはいつかゆっくり行きたいです。数年前パリに行きましたときは、何と、閉館までの20分!え~っとどこまで駆けつけたかしら.... (案内してくれた子どもが、その日は祭日?で閉館が早いのをうっかり忘れていたのでした。でもまあ、それはそれで忘れがたい思い出です。)