Re. 旅クマさん お疲れさまでした~♪ みなさま こんにちは~。 旅クマさん、涙と冷や汗のゲクラン将軍参拝記を ありがとうございました~。 私も一度は王家の霊廟に参りたいと思いつつ、治安の悪さに恐れをなして今まで足を踏み入れたことがないままです。 ってか、その前に二度もフラレたシャンティイのコンデ美術館を どうにかしなければっ! ☆甘いお醤油 関西は元々押し寿司やバラ寿司文化圏なので、その流れもあって 関東に比べると寿司酢が少し甘めなのかなぁ?と思います。 お醤油は それほど違いがないと思うんですけど・・・、こちらでは濃口醤油のほかに淡口醤油も使いますが、淡口醤油の方が塩分が強い目です。 んで、とんでもなく甘かったパリのお醤油情報をチェックしていたら 「フランス発祥の甘い甘~い醤油」記事を見つけました。 https://matome.naver.jp/odai/2139203407340338301 ふむふむ、バルサミコ酢のような使い方なのかもねーと読み重ねていると、・・・・ひぇぇっ、白ごはんに甘~い醤油をかけて食べるとは、フランス人の舌はもしかして馬鹿舌なの!? そういえば、リヨンのスーパーで買ったお寿司パックに付いていた醤油も 心持ち程度甘かったような気がします。 パリではこの間まで「柚子」がブームだったようで、高級スーパーでは柚子バターなんぞも売ってます。しかし、日本で買うとお高い・・・高すぎるっ(@_@;) https://www.enoteca.co.jp/item/detail/999961374100?&banner=GSP 以前はこの掲示板で バターやチーズの話題で盛り上がったものですが、今はそれも少なくなりましたね。 旅クマさんの今回のトピックスで あの頃の楽しさを思い出させて下さって ありがとうございました。 それではまたー。
四半世紀前からかけてました! 旅クマさん、むうにゃんさん、みなさま、こんにちは〜。 まずは無事にサン・ドニ遠征を成し遂げられて何よりでございました〜。 パリにはざっと12年は行ってませんで、ずいぶんと様子が変わっているのだなぁと。mamoruさんおすすめのステンドグラスには興味があるのですが・・ CDG経由で旅行しようかと思うこともあるのですが(エシレのバターを筆頭に買いたい食品は多々あります)、冒頭のターミナル移動から脱出までで「これは厳しい・・」。 将軍さまが箱詰めになっていたくだりでSabinaさんがフェデリーコ2世のことに触れておられましたがーーーその折に調べた結果(?)なのか彼の霊廟ゾーンのところに棺に納められた遺骨の写真付きポスターが貼られていました。埋葬時の想像図と一緒に。 むうにゃんさん、 >ひぇぇっ、白ごはんに甘~い醤油をかけて食べるとは かれこれ四半世紀前近くに初めてパリに行った時にこの衝撃のシーンをしかと目撃しましたよ。旅行終盤でどうにも日本食が食べたくなってサンジェルマン・デ・プレの焼き鳥屋さんに入った時です。店員さんが「こんばんそわ〜!」とけったいな挨拶をしていたこととセットで忘れ得ぬ記憶。 私と友人の感想は「気持ちはわからないでもないが、量かけすぎっ」でした。じゃぶじゃぶかけていたんですよね(><) 白アスパラガス・・・スペインでは旬だったんですね。うらやましい〜〜。同じ頃に出かけていますがシチリアでは白も緑もアスパラガスにはお目にかかれませんでした。市場ではインゲンやナスやアーティチョークが盛りのようで、果物では枇杷や早くも桃が出回ってました。 旬が終わっていたのか、もともとシチリアではアスパラガスはあまり好まれないのか謎のままです。 昨年は同じ頃に北イタリアでたくさん食べることができ、乗り継ぎのウィーンではちょっと街の市場まで出てナニしたんですが・・・ でもコリュウさんのように一人分1ダースも出てきたら困ると思います。 それでいうと、生牡蠣は一人半ダースでも私は困るのですが・・・みなさん結構大丈夫なのでしょうか?カキフライなら食べられるんだけどな!
アスパラガスは多分南ではとれないと思います そういえば北部では良く市場に並んでますし、食べられていますが、南部では見かけたことがありません。南部のあのカラカラの暑い気候では栽培できないのかも知れません。野原は見渡す限り野生のフェンネルとケイパーばかりなので、植生が違うのでしょうね。 ちなみに私は牡蠣が食べられないので、皆様が羨ましいです。 フェデ皇帝陛下のお墓調査の話ですが、18世紀に一度開けられていて、多分ご覧になったのはそのときのスケッチだと思います。みーらになっていた・・・。 最近の調査の写真ではもうお骨に変化していました。 しかしお気の毒なことに、なぜかこのお棺には3人詰め込まれているのです。後のアラゴン朝時代、急死した国王のお棺が用意されてなかったので無理矢理フェデ皇帝のに突っ込んだそうです。なんて失礼でいい加減な。仮にも皇帝様と王様なのに。 そしてミステリーなのは三人目。これが一体誰なのかは分かっていません。女性で30歳ぐらいらしいということだけ判明したのですが、一切記録にはないそうです。 超過密状態のお棺ではおちおち寝てられないだろうなあと思います。別のところに埋め直してあげて欲しいものです。
フランスの「愛の物語」 cokemomoさん、むうにゃんさん、「甘い会話」にお邪魔します。 パリの甘~いご飯は、さすが「愛」を唄う国民性から、きているんでしょうか? 酢飯が甘いなんて、冗談も程ほどにしてもらいたかった「かと!」。 それにしても、変に歴史があるんですね。くわばらくわばら。 そういえば、今回、白アスパラガスもアンティチョークも、サラダだの、スープだので、食べたんです。八百屋の店頭でも、てんこもりに売られてました。アンティチョークは、気温に関わらず、旬ということなんでしょうか。 cokemomoさん、「牡蠣」ですが、1回当たりましたが、以来当たってないし、当たった生牡蠣売り場は、この前は避けたので、大丈夫なようです。ソテーにしたものを、当たった後食べていますが、それには反応が出ないので、多分大丈夫なんでしょう。当たったって、年末ジャンボとか、ドリームジャンボの話ではありません。カキフライは熱々に限りますが、そういえばヨーロッパの養殖牡蠣の産地で、カキフライは見かけた覚えがない!Frito de la Ostraって、存在しないんだろうか、という新たな疑問が、沸いてきました。 フランスの愛の文化は、奥深いものがあります。
なるほど! むうにゃんさん。 お醤油情報をありがとうございます。 関東醤油並みにスッキリ サッパリしました~ 握り寿司なら、タレをつけて食べる穴子やゲソの感覚が近そうですね。サーモンやアボカドならいけるかもしれない… 日本で売り出しても、鰻重や天丼牛丼のご飯が好きな方には売れそうな気がします。出汁が入らないとダメなのかな。