退会ユーザ @*******
17/05/24 23:31

ありがとうございました!

楽しく拝見しました!


途中で登場した「女王物語」がオチです。

なんて言われたらどうしよう…
と、途中で恐怖しましたが、無事に完結して一安心いたしました。ふぅ。

パリのお味噌汁は、日本人からみてもお味噌汁と言えるもののようですね。
ナポリで出会ったお味噌汁は「味噌仕立てのポトフ」としか表現できないものでした。味は…一晩置いて温めなおしたお味噌汁でした。(要は味噌を溶いてからも加熱している風味)

酢飯の甘さは~…ん~~…
旅クマさんは関東人で、寿司レストランの職人は関西か九州で修行したんだと思っておくことにします…

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1件のコメント

  • (@_@;)酢飯も醤油も甘い地域があるんですか?

    きんとんさん、どっちらけなレポート、読んで頂き、どうもありがとうございました!
    やっぱり、イベリア半島とは違う、物価も空気も違う違う、というのが、第一印象でしたね。まだ空港のみ利用は、気楽だなぁ~、という感じですが、減便が続いているので、今後も覚悟をするしかないのかも?!

    そういえば、九州の醤油は甘い、と聞いた事があります。しかし、出発前に、鹿児島黒豚料理を食べに行って、九州の醤油で食べてみたんですが、「あのパリの醤油ほど、甘くはなかった」のです。それにしても、酢飯が甘い地域があるなんて、要注意なんですが、これは西日本なんですか?ハイ、生まれも育ちも、関東平野クマなんで、酢飯は甘くないし、醤油も甘くないのが、基本です。

    >女王物語
    怪奇系は、このケイジバーンで、簡単に作れますからね(苦笑)。なにせ、既にその域に達しているような粘着性だしなぁ~。さすがに、女王物語で落ちにはなりませんので・・・・・

    フランス語ももうちょっとアルファベット表記に従って、素直に発音してくれればいいのになぁ、と思いました。

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    退会ユーザ @*******
    17/05/25 20:06

    大袈裟に 関西は甘柔らかい 関東は塩硬い

    旅クマさん。こんばんわ。

    タイトルは誇張していますが、この傾向が強いと思いますよー。
    たしか、関西は押し寿司文化、関東(江戸)は握り寿司文化なんですよね。押し寿司は握りと違って少しおくものなので砂糖が多め。握り寿司が広まってもベースの酢飯はそのまま。ってことだったと思います。
    煮豆も酢の物もすき焼きもお味噌汁も麺汁も和菓子もお米もこの傾向があるので、単に好みのせいだろうって思いますが。
    とは言え、醤油の違いと同じ程度のはずなので…じゃぁ、パリの醤油はなんなんでしょう。古い醤油だったとか?
    東北育ちの私は、もちろん塩硬い派です。塩辛いというか、甘くなくてスッキリしているほうが好きです。

    女王物語のいろんなソース。混ぜたらかなり濃くて重いソースになりそうです。なのに軽い不思議。ここにパクチーを混ぜたら?えらいことになってしまう!

    パクチーといえば、パクチー嫌いの友人としたカンボジア旅行を思い出します。(私は平気)
    パクチー警戒がもう限界だと言うので、ホテルでパスタを頼んだのです。カルボナーラとミートソース。
    なんと!細く切ったパクチーが満遍なく混ざって出てきましたー!
    取り除くことなんぞ不可能でした。
    カルボナーラやミートソースだって、警戒を怠ってはならないようです。