フォークの背でつぶします フライドポテトなどは、そのまま突き刺して食べますね。 丸ごとのジャガイモは、あまり見かけません。 小さな新ジャガなどではあるのかもしれませんが。 ジャガイモはいろんな形で付け合わせに出てきます。 炒めたり、ピュレーにしたり、茹でたり。 粉ふきいもなんか、少し大きめに切ってあると ナイフで切りたくなるのですが、これをフォークで潰すわけです。 話は変わりますが、フォークの背にご飯を乗せるのは ひょっとして誤解じゃないかな、と思ってます。 ジャガイモでもライスでも、フォークを使ってると 背にくっついたりすることがあるんですね。 何かの拍子に、背に乗せて食べてるように見えたんじゃないかしら。 わざわざやりづらい方法をとる、というのは、何か理由がないと。 まあ単なる推測ですけど。
本場ドイツでジャガイモ料理が食べてみたい >粉ふきいもなんか、少し大きめに切ってあるとナイフで切りたくなるのですが、これをフォークで潰すわけです。 ↑ はあ、なるほど。そういった場合フォークの背ですね。確かにナイフ使ってしまいそう。レストランなら周りに見られないうちに切ってしまえそうですが、ドイツ人宅で相手の手料理が出てきた場合は気をつけなければいけませんね。 >話は変わりますが、フォークの背にご飯を乗せるのはひょっとして誤解じゃないかな、と思ってます。 ジャガイモでもライスでも、フォークを使ってると背にくっついたりすることがあるんですね。 何かの拍子に、背に乗せて食べてるように見えたんじゃないかしら。わざわざやりづらい方法をとる、というのは、何か理由がないと。 ↑ 誤解!!20~30年前くらいは、マナー本とかテレビやらでフォークの背って書いてありましたよ。まだフランスレストランになれてなかったので、一生懸命家で練習しました。確かにとってもやりにくかったです。でも練習したらだんだん上手になってきて、ちょっと自分が通?場慣れしてきたかもって思ってました(今から考えると失笑ですね)