再度のご回答、感謝します

ありがとうございます。
具体的な手順まで教えて頂き、本当に感謝します。
その上で、
1 旅客と荷物のチェツクインを済ませる。
2 荷物は「免税手続きをするから」といっていったん受け取る
3 税関で確認のチェックを受ける
4 荷物を再び航空会社に預ける
とされていますが、「2」の手順が今一つ分かりません。
荷物には、既にクレームタグが付いている状態ですよね?
タグが付いた状態で、その荷物を持って移動できるということでしょうか?
預け荷物のX線検査は、「1の直前」と「4の直前」の2度やるということでしょうか?
何か、質問ばかりで大変申し訳ないのですが、お教え頂ければ大変ありがたいです。
どうか、よろしくお願い致します。

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1件のコメント

  • Re: 再度のご回答、感謝します

    >既にクレームタグが付いている状態ですよね?
    タグが付いた状態で、その荷物を持って移動できるということでしょうか

    その通りです。ただし何も言わないと荷物はそのまま預かられてしまいますから、はっきり言っておきましょう。
    前の回答のとおり、先に確認手続きをする空港もありますが、最初に、荷物の受付職員に「受託荷物の中に免税対象品を入れる予定である」旨をいっておけば適切に案内してもらえます。

    >X線検査は、「1の直前」と「4の直前」の2度やるということでしょうか

    行き先を表示したタッグがついている荷物は、保安検査終了ということですから、普通はそのまま預かってもらえます。しかし状況によりもう一度検査をすることもありますから、係員の指示に従ってください。

    トピ主さんへのお勧めは、免税手続きを必要とするものを購入されましたら、手続きはできるだけローマで済ませるようにするとよいでしょう、ということと、何か不明な、あるいは不安なことがあれば購入時等販売店、代行業者に聞くようにすればよいのではないか、ということです。

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    本当にありがとうございます

    お礼が遅くなりまして申し訳ございません。
    数日、返信ができない環境でした。
    タグが付いたまま、荷物を持ち歩くというのが想像できなかったのですが、
    ようやく理解できました。
    出来る時に、早めに、免税手続きを済ませたいと思います。
    この度は何度も丁寧に本当にありがとうございました。

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