観光案内所 mamoruさん、はじめまして! トピ主様、横から少しだけ失礼します。 私は専らチロルなのですが、目的の町や村に着くと直ぐ観光案内所を訪ね、宿を紹介してもらいます。 同時にレストランや見所を相談する事もあります。 また観光案内所や村主催の催しものがあるので、それもそこで調べます。 近郊の日帰り旅行など、相談にのってくれる場合もあり、その場所の小さい旅行会社の日帰りツアーパンフレットが置いてある事もあります。 地図やバスの時刻表も貰えます。 とにかく連泊や滞在型の場合は、観光案内所を利用しない手はないと思っています。 ただ困った事に、土日が休みの事があるので、移動日は休みに重なら無いようにします。 フランスではどうなのでしょう? この掲示板ではフランス情報はとても充実していて関心しております。 トピ主様、失礼致しました。 フランスの小さい村、良いですねえ。 機会があればいつか訪れてみたいものです。
フランスの観光案内所 REI007さん こんにちは フランスの観光案内所は普通の町なら、日曜日は休みですね。 観光客の多い町は例外的に開いているところがありますけど。 昼休憩は普通、12時(または12時30分)から2時までのところが多く、昼頃着いて観光案内所を見つけていくと、2時まで昼休憩閉鎖、ということはよくありますね。 それと、5月1日は全く開いていないとの認識でいいと思います。 土曜日は午前中ぐらいは開いているような気がします。 その町に、移動の中継点としての位置づけで宿泊することにしたときは、大して観光資源がないのはわかっていても、暇だったら観光案内所に行って、この町には何か観光するところはありますか、なんて尋ねることはありますね。 相手も暇そうにしていて(こんな町に観光案内所がいるのか? と思うぐらい誰も来ない)、いろいろと定型的に教えてくれるのですが、そのうち雑談的な話もさせてもらうこともあります。 旅行中、現地の人と話をする機会と言えば、ホテルの係員、駅の切符売り場の窓口、レストランの給仕人、タクシーのドライバー、商店の店員、通りで道を尋ねた相手、列車の中で向かいに座った人(年配の女性では、どこから来たのか、など話しかけてきて、話し好きの人がいる)程度で、現地の人にふれあうことが少ないので、観光案内所もふれあいの場(というか、仏語会話をの練習)として活用させていただいています。 それでは
御礼 お返事ありがとうございます。 フランスはパリとアヌシー位しか行った事がない(あっ、シャモニーはフランス)ですが、行く機会があれば曜日・時間に注意します。 フランス語は全くできないのでなかなか足が向きませんが、小さい村々は個性があり魅力的な様です。 オーストリアは最近はお昼休みは余り無いという認識ですが、小さい村なら休憩があるかもしれません。 会話に関しては似た感じでしょうか。私は余程できませんが。 はい、ホテルでも電車でも年配の方々は話しかけて下さいましたが、疲れていて黙るともっとドイツ語を話せと叱られたのでちょっと苦手になりました。 ホテルの朝食時は話ますが、電車では無口な日本人で通しています。 それに今は若い人に話かける変な東洋人のおばさんと思われそうですから。 トピ主様、世間話、失礼致しました。 ボンボヤージュ! お返事は当然不要です。