犯罪があったとしたら、ホテルも、グルなので、とても、怖くて、誰かに、話したりできませんでした。 外国だと、日本と違って、犯罪は、多いんですよ。 殺人を、密告して、犯人に、殺される人だって、いるんですよ。 大体、その瞬間は、「私の方へ、犯人がやってきたら、どうしようか」と、凄い恐怖でしたよ。 それに、次の日は、ホテルのフロントは、なんともなかったから、「まあ、いいか」と思いました。 そのホテルは、ドイツのフランクフルト中央駅にある旅行会社で、紹介してもらったものなので、「変なホテルでは、ないはず」と、思っていました。 1泊1万円くらいは、しました。 2年経ったから、ここに、書くことも、できたんですよ。 まあ、イギリスで、殺人事件になっていないんなら、それでいいんですよ。 ウェートレスたちは、黒髪で、黒い目でした。
外国だと、日本と違って、犯罪は、多いんですよ どうなんだろう、 日本でも結構 あるのでは? 私はカリフォルニアに50年 LAに40年ぐらい 住んでますが、 隣で大声とかあったかもしれないですが、それほど怖いと思ったことあったかな? 人生で一番怖かったのは、 1992年(だっけ?)LAで暴動があったとき、 会社からその日は早く帰れと言われて帰るとき、私の会社から家はKAのダウンタウンの方向にあるので、他の多数、特に郊外に多く住む白人と家に帰る方向が反対なのですが、 反対方向の車線は大混雑で車が動かないから、 中には進行方向反対車線に突っ込んできてパニクッて車走らせて来る人が結構いたこと。 それが怖かった。 そのときかな? あと犯罪にあいそうだったのは、プラハの地下鉄ですりの一味に取り囲まれた時ぐらいかな。 過去ログ探すと出てくると思うけど。 お前ら何してるねん、という感じでそこから逃げようとしたらおさえつけられて、ポケットから財布がするするとでてきて、それを押さえたら駅について、その連中大声でも文句を言いながら逃げて行った。 何も取られてなかった。 財布とかよく落とすけど、LAでも ギリシャでもでてきた。 まあ困るけど、これは怖いという話じゃないですね。 テネシーで交通事故にあったとき、当たるなと思ったとき怖かったかもしれないけど、1舜ですね。 夜中に1人でバスに乗るとか 暗い道歩くとか何回かやってますが 薄気味悪いけど そんなに 外国だと、日本と違って、犯罪は、多いんですよ っていう印象はないです。 日本は夜中歩いていると、酔っ払いが多いのが いやです。
私の場合 大きな音とか声とか不審なことがあったら 絶対ホテルの人に聞いてみると思う。 If You See Something, Say Something https://www.dhs.gov/see-something-say-something ですね。
回答ありがとうございます。 犯罪は、日本でも、夜間、暗いときに起きるんですよ。 私は、2000年頃、パリの地下鉄の中で、中国人強盗団に、取り囲まれたことがあります。 真昼間だから、大丈夫だと思って、高価な服を着て、踵の高い靴をはいて、高価なバッグを持って、気取って歩いていたら、狙われました。 地下鉄に乗る前のプラットフォームでも、2人の女と1人の男の3人グループに取り囲まれて、怖い思いをしました。 中国人強盗団の方は、気迫で、勝負して、勝ちました。 4,5人の黒い服を着た若い男の集団でしたが、正面にいた男と、にらみ合いをしました。 腕組みして、「あっちが手を出して来たら、噛みついてやる。1人だけは、蹴られても、蹴られても、ズボンにしがみついて、絶対に逃がさなければ、一網打尽だ」と思って、にらみつけていました。 あっちも、凄い形相で、みらみつけてきましたが、ある駅(たぶん乗換駅)まで来ると、その中国人たちは、さっと、いなくなり、地下鉄を降りていきました。 プラットフォームの方は、韓国人の集団だと思ったんですが、私は、ティファニーの紙袋を持って、その中に、エビアンを入れて、歩いていたんです。 そのティファニーの紙袋の中に、貴金属が入っていると思ったんでしょう。 私が、プラットフォームのベンチに座ると、他に、いくらでも、ベンチが空いているのに、女2人が、私の両横に座り、男が、私の前に、立ったんです。 私は、危険を感じて、さっと、立ち上がり、走って逃げました。 もう、5秒、立ち上がるのが遅かったら、やられていたかもしれません。 男は、ティファニーの紙袋の中をのぞきこんで、エビアンしか入ってないことを知り、愕然として、私を見逃したんでしょう。 地下鉄だと、昼間でも、危険なことがあるんです。