うそでした mappyさん、すまぬ、アンブリッジではなくて「エイブラハム・ダービー」 でしたわ。<花弁100枚超 アンブリッジは80枚程度・・・。 今日はボウ・ベルズが咲き始めました! 壁に這わせているのですが、とってもかわいいんですよ♪ ラプリッターと見分けが付かないけれども^^;←これでも薔薇好き? アンブリッジの匂いはちょっと、薔薇のイメージを打ち破るような香り ですね。 繊細な花色(アプリコット)とあいまって、みんながハマるのがわかります。 今年の英国の天候、どうでしょうね・・・。 虹が見たいなぁ。
七生さん、もうだめです!! 薔薇ネタに弱いんです、、、私。 ER(なんか、救急救命室みたい・・・)の、名前なんか聞くと、、ハートがビートしちゃうんですよ。アプリコットとか、カップ咲きとか、ミルラ香とかいう言葉にも過剰に反応してしまい・・・・。 我が家は、高台にある東南の角部屋。不動産広告的には、とびっきりのロケーションなのに、ここの日差しと風が薔薇には強すぎた、、、。 このベランダが華やかだった頃、友人が私の薔薇を見てはまってしまい、今や立派なロザリアンです。 彼女の部屋は、マンションの東向きの二階で、風も強くない。そのソフトな環境が、薔薇にはかえって良かったみたいで。 「グラハム君とアンジェラちゃんが咲きそうだよー。」とか、「アイスバーグの葉っぱがつるつるで蕾もいっぱいですごいよー。」とか聞かされるとつ、つらい。 てなわけで 七生さんの薔薇たちの健やかな成長をお祈りします。
ハートビート mappyさん、心臓大丈夫ですか?! それこそ、ERに担ぎ込まれませぬよう!(-人-) 「ミルラの香り」って、最初どんなんだろう?!と思いませんでした? ミルラってあの有名な「没薬」でしょ? なんだかオリエンタルなイメージが浮かびますよね。 香りフェチな私は薔薇とは関係ないですけど、「乳香」もいつか嗅い でみたいと思っています。 そういえば、英国人はみんな、薔薇の匂いをものすごーく嗅いでいましたよ。 どこの庭でも。 その姿はまるで、薔薇にキスしているようで微笑ましかった。 >ここの日差しと風が薔薇には強すぎた、、、。 残念ですね。せっかく薔薇が好きなmappyさんなのに。 やっぱり、薔薇は育成環境が物言いますから、カンカン照りと強風は イタイなぁ。ちょっと、条件が厳しすぎますね。 それでもそこでチャレンジして、花盛りにして、友人をりっぱなロザリアン に引き込んだのですから、mappyさんの甲斐もあったことでしょう! 最近は花屋でもERやORが入荷していますから。 鉢植えがムリでも切花で楽しんで。^^ うちの薔薇たちは野生児なので、手がかからず助かっています。 健康一番、カステラ二番です。