虫さされ ・・・の心配はあんまりないかも。 蚊はいるにはいるのでしょうが(たぶん)、日本のように少し庭にいる だけで刺されることはありません。 蜂やハエはたくさんいますが、蚊は刺されたことないです。 だから、裸でも大丈夫!(たぶん。。。) >楽園のアダムとイブごっこ ん～と、いったい何で富を築かれた方たちなのか知りませんが、ヒッピー 的自由人でいらっしゃるようです。 御年、50才以上ではないかな? 写真集のお二人も、決して若くはありませんし、お肉もだいぶタプついて いますが、「嫌らしさ」とか「これみよがしの虚栄」「ナルシシスム」 なんかは微塵もありません。 ややシャイな感じの、落ち着いたトーンで話されるような普通の人でした。 ちなみに場所的にはウィルトシャー州にありまして、ロンドンの真西方面 とお考えください。 【旅程】 説明が足りなかったですね。失礼しました! とはいえ、旅行から戻って以来の監禁生活(プロジェクトのため)で 記憶も薄れがちです。えーとえーと。(゜_゜; 6/7 成田⇒ヒースロー⇒【ウィルトシャー州】のソールズベリーへ 6/8～ ソールズベリーを基点にモティスフォントアビーやザ・ヴァイン など、ナショナルトラストのプロパティをうろつく。 6/11～ 【ドーセット州】Sherborne近郊へ移動。 ここを基点にトマス・ハーディ関係の名所旧跡と庭園等を 回る。ヘスタークーム庭園、ライム・リージスへも足を伸ばす。 6/15～ ヒースローへ戻り、アメリカの友人と合流。 【イースト・サセックス州】のUckfield近郊へ。ここを基点に庭園 めぐり。シシングハースト、スコットニー、ウィズリー等々。 6/17～ 【サリー州】のGuildford近郊へ移動。 ここから庭園めぐり&アンティークショップ回り&ファーム ショップ制覇。 6/19～ 友人をヒースローへ送り届け、再び【ウィルトシャー州】へ。 3日間、ピアノの先生宅へ居候&レッスン。 6/22～ 【バークシャー州】のMaidenheadへ。ウィンザーやイートン、 マーロウ、ヘンリィ・オン・テームズなどをブラブラする。 6/24 ヒースローより帰路に着く。 6/25 成田着。 ・・・たしか、こんな日程だったような。(うろ覚え) 英国の州の位置関係についてはこちらをご参照ください～。 http://home.clara.net/culzean/oldroads/ref/ukcounties.htm
お車代はいかほどで? お友達は全行程一緒じゃなかったのか。その方も、正味3日位の行程は、あわただしかったね。NYからでも片道8時間位はかかるでしょう?ちょっともったいない気が。 ナショナルCRのヒースローだと、返却の時に、すぐにファイナル・ビルくれたでしょう?結構、いった?あ、思い出したくないか。でも、エアコンがよく効いて、値段が多少高い方が、全然いいとおもう。私、夏はエアコンかけっぱなし人間だから、特にそう思う。 今回の旅で、どこが一番よかったですか?
あいかわらず なんていうか、めちゃくちゃなツリーになってますねぇ。 私もそうなんですが、付けた場所と違う場所にレスが付いちゃって。 ここの掲示板のバグって、いったいいつになったら直るのでしょうか? 見にくいですよね・・・。 *同行者 正味4泊5日、いっしょだったんですよ♪ ニューアークから来たんですが、入国審査が激混みだった模様・・・。 結局、私も携帯を持っていたので、お互い「まだー?」「まだー」みたいな やりとりして気を紛らわせましたが。 「着いたよ～」電話が来てから、落ち合うまでに1時間半かかりました。 ホント、いいかげんにしてほしいです。<英国の入国審査 *レンタカー代 ええと、2週間借りて10万ですね、だいたい。 一日当たりに換算すると、高くはないですね。 ただ、去年のレートが平均205円で、今年が216円なので。 旅行代金40万使うとすると、差額2万ですよー。デカイ。 *一番よかったとこ う～ん。 正直今回の旅行、あまり目新しいポイントを回らなかったのもあって、 新鮮度はイマイチなのでした。 友人がグルメなお嬢様だったので、普段は行かないような超高級ホテル のレストランなどへ行ったのですが(ランチで1.5～2万円くらい) そこのサービスはすばらしかったです。 「My lord」「Mistress」という言葉が実際に使われる人々がいるのも物珍しかったカモ。
