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列車のキャンセル
別の日にDarlington駅で電光表示の列車案内を見ていたら、この線は“Cancel”表示がでていました。どうやらこの線は運休が常態化しているようで、利用者は心得ているのでしょう。かと言って旅行者には知る由もなくまったく迷惑な話です。

ムーアバス
「本当にここで待っていてよいのだろうか」という一抹の不安があったのですが、これはバスターミナルのバスストップはムーアバス用のようでしたが、当該バスの時刻が表示されていなかったので、疑問に思った次第です。駅前にムーアバスのバスストップはなかったような気がします。また他の目印等は見落とした可能性はあると思います。

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1件のコメント

  • 08/09/10 17:37

    たいへんでしたねー

    電子スピン共鳴さん、お久しぶりです☆

    なんというか、公共交通機関にモロにやられてらっしゃいますね。。。
    ご愁傷様であります。
    読めば読むほど、「うくくく。。。」とつらさが滲み出て来マス。
    「このバス(電車)は果たして本当に来るのだろうか?!」という
    不安の中であてどなく待つのって辛いですよねー。
    私はごく若いうちにその不安と戦うのを止めにしました(^。^;
    すなわち、「レンタカー派」に転じたのであります。

    ヨーロッパはどこもそうでしょうけど、中でも特に英国はひどい。
    まったく信頼が置けない交通網ですもん。
    ロンドンやマンチェスターなどの都会(?)ならともかく、田舎では
    なんと言っても自家用車ですよ。。。

    次回はぜひ、ドライブ旅行をどーぞ!^▽^

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    コメントありがとうございます

    七生様、2年前のカナダ・プリンスエドワード島鍵閉じ込め事件に引き続きコメントいただきありがとうございます。

    ヨーロッパでは鉄道による移動を中心に旅行しており、かなりの経験があるので鉄道事情は熟知しているつもりですが、イギリスは私のヨーロッパ鉄道の常識からかけ離れたものでした。また、WEB公開されているイギリス鉄道旅行記を何点か読むと、やはり同様(あるいはもっと悲惨)な例もあり、「イギリス恐るべし」です。イギリスの鉄道事情は他の西ヨーロッパ諸国とは異なることを認識しました。今回は良い勉強をしたと思っています。たぶん、懲りずに再度イギリスに行くでしょう。

    私は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ等の田舎など公共交通機関の不便なところではレンタカーを使います。レンタカーも一長一短だと思います。カナダのプリンスエドワード島では鍵の閉じ込めでうろたえたし、オーストラリアのタスマニアで駐車違反で裁判所に行ったし、地図を横目で見ながら「はたしてこの道でよいのだろうか」と運転するのも心細いし、一人旅の場合レンタカー料金は高くつくし、また特にヨーロッパのガソリンはとんでもなく高いといった問題があります。鉄道大好き人間なのでレンタカー派に全面的に転向することには躊躇しますね。

    仰せの通り、イギリスの田舎(イギリスに限らないが)は車のほうがはるかに便利だと思います。今回もイングランド北部ではレンタカーの利用も考えたのですが、前記の理由のほか、公共交通機関(イギリスの田舎は特にバスの路線網が充実している。しかし本数は少ない。)でなんとか対応できるだろうと考えました。実際になんとかなりましたが時間的ロスが多い。今度ヨーロッパの田舎に行くときには考え直します。