豚+アップルソースは、普通に、合う組み合わせと思ってました 鮭は、ノルウェイ産だと絶対に冷凍されて入ってきてるはずなので、やはり遠海モノは買うのは難しいですね。前、カナダのやつが非常においしかったんですけど、流通の管理がよかったのでしょう。最も、赤々していたので、現地ガイドさんがおっしゃるように養殖だったのかと、これも原因してるかもね。でも、鰺の開きでさえグリルやると周辺が生臭くなるのも辛いです。 ウサギ、日本に売ってます?一度、完成品を食してみてから自分で取り組まないと、とんでもないものができちゃいそうですよ。チャングムなら、おいしく作っちゃうのでしょうけど。テイストは、なんかトリっぽい気がしますが、どうなんでしょね?
Re: 豚+アップルソースは、普通に、合う組み合わせと思ってました ごめんなさい、私の言ったお肉屋さんはもちろん日本じゃなくて、 イギリスの店先でした。日本じゃまずウサギをとっ捕まえに山に でも行かないと?なかなか手には入らないかも?! イギリスではステーキ&キドニーパイなんかも美味しいですね、 チョッと疑問なのは、コテッジパイとシェパードパイの違いは チーズだけなのでしょうか? コックスピピン(だったかな?)この林檎大きさも 食べ易くて好きです。
順番がわからない。 まだ、この仕組みに慣れていないので 返事の出し方が変ですね。 パイの返事を出したつもりなのに、今見たらこの記事のうえになっちゃってます。 返事を出す人のをクリックしてそこから返事を書かないと順番がおかしくなってしまうんですね。 変にしちゃってごめんなさい。 次から気をつけます。 ああ、もうこんな時間!! それでは本当に失礼します。
今日の夕食 英国では食べるウサギは2種類あってラビットとヘアーです。 ラビットは鶏肉みたいでヘアーは臭みが強くなります。 シチューやパイにして食べることが殆どです。 ウサギはどうしてもマイケルダグラスの危険な情事を想像してしまい、調理することができません。 でもレストランでは食べちゃいます。(笑) ちなみに我が家の今晩のメニューはロースト・ポークです。!! やっぱりりんごソースとグレイビーでいただきます。 ソースに使うりんごはクッキングアップルと呼ばれて、何と煮崩れするのが特徴なんです。 皮を厚めにむいて、ひたひたのお水で崩れるまで(20分ぐらい?)にて砂糖をスプーンに1ぱい、レモンを半分絞って出来上がりです。 3つに分けて1つは食卓へ。残りの2つは冷凍して今度使います。 ローストポークで美味しいのは皮の部分!クラックリングと呼ばれてカリカリです。でも音を立てて食べるのはお行儀が悪いので外ではあまり食べないようにしています。たまに誘惑に負けて外でもポリポリやっちゃうと隣のテーブルの人たちから羨望のまなざしを受けて快感です。 ポークを料理するときは皮を乾燥させてから焼かないといけないので塩をすり込んで浮いてくる汗をペーパーで取ったら2時間ぐらいほうっておきます。ラップせずに冷蔵庫で一晩置いても似た様な効果が得られます。お試しください。
Re: 今日の夕食 残念ですが、皮付きの豚肉って、日本の一般スーパーにはないですね。かわりに、トリ皮を塩で、かりかりに焼くのは大好き!!現地ガイドさんって、お料理にお好きなんですね。すごい手間をかけておられるようで、お料理のお話、興味深いです。色んな話題をふってくれるので楽しみにしてます。 さて、アップルソースですが、レモン足して、電子レンジでチンすると、5分でくだくだになりますよ。で、上がったやつをフォークで潰すんです。私は砂糖はいれないな。 東京はもうすぐ23時ですが、拙宅は、なんとこれから夕食の準備です。今夜はキムチ・チゲにします。鍋は楽でいいわあ。 あと数時間でトリノオリンピック開会ですね。明日は女子モーグル楽しみです。