なるほど。 ご丁寧にありがとうございます。 確かに間抜けなミスをおかした私のせいですものね(涙 今後は本当に気をつけます。 (Y)クラスは罰金を払えばお金は戻ってくるのですね。 No-show chargeとは、一体どういう意味なんでしょうか? メールでその旨を伝えてキャンセルするか、今、もう一度買いなおしといて、現地のエアラインのカウンターで間違えた方をキャンセルするのかどっちが良いのでしょうか? その時でもお金は現金で戻ってくるのでしょうか? 因みに英語力にはまったく自信が無いので、向こうでの交渉は無理っぽいです(汗 なんだか調子に乗って色々質問してしまってすぃません。。。 こんな私に付き合ってくださって本当にありがとうございます!! 感謝しまくりです。
多様な意見があるほうが 良いのですが。あくまで私の意見はone of themのはず。 まず、No-show chargeですが、字句通りには「現れ出ない」際に 課徴されるお金です。No-show は航空業界では、予約しても現れない ときに使うもので、国内線で良くある空席待ちを掛けて乗れる場合が まさにそれ。No-show客が居るからできる業です。ホテルでも同じように 予約をしてもチェックインしない。飛行機の場合は予約だけで、発券 がないと予約自体が流れますが(国際線普通運賃の場合は直前まで予約が 有効なこともありますが、国内線は特別な方法以外は消される)、ホテル の場合にはこれを避けるためにクレジットカードでの保証もしくは担保 を求められます。 AEGEANの場合は、流れからは24時間を切った後のキャンセルや変更に 相当すると考えられます。出発後でも同じ。ですから、チェックインの 時点ではこの額だろうと推測した次第です。 話は簡単。あくまでカウンターで撥ねられ、その時点で60ユーロ払えば 乗せてくれると仮定した場合のことですが。 30ユーロ払えば、恐らく問題は解決。 このまま突撃して、60 x(100-お目こぼしの確率)/100 ユーロ。 この確率がまったく読めないので、運ということになります。 さらに交渉力が加わります。あくまで、交渉で上記条件で進めることが できるというのが前提です。
あの~ yun17さんへのメール回答を見て、「なんだ~、名前間違えて入力したって 一筆書いてくれるんだ。confirmation(予約確認書)さえ持って行けば 乗せてくれるんじゃないの~?」・・・と読んでしまった私は楽観的過ぎますか?