08/07/01 19:49

なるほど。

ご丁寧にありがとうございます。
確かに間抜けなミスをおかした私のせいですものね(涙
今後は本当に気をつけます。

(Y)クラスは罰金を払えばお金は戻ってくるのですね。
 No-show chargeとは、一体どういう意味なんでしょうか?

メールでその旨を伝えてキャンセルするか、今、もう一度買いなおしといて、現地のエアラインのカウンターで間違えた方をキャンセルするのかどっちが良いのでしょうか?
その時でもお金は現金で戻ってくるのでしょうか?
因みに英語力にはまったく自信が無いので、向こうでの交渉は無理っぽいです(汗

なんだか調子に乗って色々質問してしまってすぃません。。。

こんな私に付き合ってくださって本当にありがとうございます!!
感謝しまくりです。

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1件のコメント

  • 08/07/01 20:27

    多様な意見があるほうが

    良いのですが。あくまで私の意見はone of themのはず。

    まず、No-show chargeですが、字句通りには「現れ出ない」際に
    課徴されるお金です。No-show は航空業界では、予約しても現れない
    ときに使うもので、国内線で良くある空席待ちを掛けて乗れる場合が
    まさにそれ。No-show客が居るからできる業です。ホテルでも同じように
    予約をしてもチェックインしない。飛行機の場合は予約だけで、発券
    がないと予約自体が流れますが(国際線普通運賃の場合は直前まで予約が
    有効なこともありますが、国内線は特別な方法以外は消される)、ホテル
    の場合にはこれを避けるためにクレジットカードでの保証もしくは担保
    を求められます。

    AEGEANの場合は、流れからは24時間を切った後のキャンセルや変更に
    相当すると考えられます。出発後でも同じ。ですから、チェックインの
    時点ではこの額だろうと推測した次第です。

    話は簡単。あくまでカウンターで撥ねられ、その時点で60ユーロ払えば
    乗せてくれると仮定した場合のことですが。

    30ユーロ払えば、恐らく問題は解決。
    このまま突撃して、60 x(100-お目こぼしの確率)/100 ユーロ。
    この確率がまったく読めないので、運ということになります。
    さらに交渉力が加わります。あくまで、交渉で上記条件で進めることが
    できるというのが前提です。

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    退会ユーザ @*******
    08/07/01 21:07

    あの~

    yun17さんへのメール回答を見て、「なんだ~、名前間違えて入力したって
    一筆書いてくれるんだ。confirmation(予約確認書)さえ持って行けば
    乗せてくれるんじゃないの~?」・・・と読んでしまった私は楽観的過ぎますか?