都度買回避のためのパス検討ですが おっしゃることも分かりますので少し考えてしまいます。 元がとれないかもしれないことより、私の場合言葉の不自由さがあるので最初から面倒を少しでも回避したくてのパス検討でした。 イタリアも指定料を事前に払わねばならなくなってることや、クロアチアはバスが主体だとう点など考えると、一か月連続パスにしようかと決めかけていたのがゆらぎます。 【欧州1か月格安】話題の民泊で自炊旅行☆彡北欧・中欧・ロシア 9か国を巡る~を拝見しました。民泊というのが気になってairbnbを検索してみましたが、問題もちらほらあるようですね。ホテル等と違ってまだ規制が整っていないからでしょうか。一か月の旅で民泊の予約は日本で事前にすべてされたのでしょうか?利用された感想をお聞かせください。
民泊(AirBnB)の予約は、日本で。(私の場合) owlflyさん 私たちは、8月9月のハイシーズンだったので、 あらかじめ予約をして旅立ちました。 人気のあるところから予約が埋まっていきますので。 クロアチアの洞窟めぐりなど、天気に左右されそうな場所は、 1泊だけ予約を入れ、2泊目は現地でSOBEを手配しました。 チェコのチェスキークロモノフは、観光地近辺にAirBnBがなかったので、 ゲストハウスを別途予約。 オフシーズンであれば、移動しながら様子をみて予約することもできるのは、と思います。
滞在型にいいですね 貸しアパート形式なら一度一か所滞在型で使ったことがあり、ホテルと比べたら安かったと思います。その際予約も早くからしてないと取りづらかったような。 移動しながら予約はしたことがないので、臨機応変に立ち回れるかは自信ないですから、もし民泊を利用するならやはり事前予約になるでしょうか。 私もどちらかというと自炊派なので、スーパーで買いだして安上がりに済ますのが多いです。なのでキッチン付がいいですね。 ただ言葉の壁もあるのでホテルのようにとはいかないでしょうし、中欧のオーナーさん英語も使える方が多かったでしょうか?
日本の民宿【SOBE】の宿泊予約だと思えば 各国とも規制に乗り出している理由は、 ①税金の徴収が難しい。(特に自宅を貸し出す場合) ②ホテルなどの規制をしている事業者との整合性(競合が増える) だと思います。「利用者の安全性」というのはある意味建前ではないでしょうか? どの国もその国の人たちが普通に住んでいるのであれば、建物自体は、、 その国の基準となっているはずです。ホテルだけが特別に安全という保障はありません。 ですから、その国とAirB&Bオーナーの問題であって、借りる側の問題ではないですし、 借りた側が、罰せられることは無いと思います。 ただし、ホテルのようにフロントがなく、スタッフが常駐していないところが多いですから、 何かあったときは自分で対処しなければなりません。 そういう不安があれば、オーナーに事前に問い合わせてはいかがですか? 宿から近くに住んでいる場合や同じ建物に住んでる場合もありますよ。 また、中欧ではSOBEと言われる貸アパートがあります。 古くから西欧のバカンス客が長期滞在で利用できる貸アパートです。 そういう歴史あるアパートがAirB&Bにエントリーしている場合も。 今の日本の状況とはかなり違います。日本では、新しく発展途上の仕組みですが、 欧州では昔からあった仕組みがサイト上で行われるようになっただけのこと。 貴女が行かれるころは、OFFシーズンですから安く借りられるかもしれません。 サイトで評価をよく読んで、対応のよさそうなところを探してみてください。 個人的には、ビジネスでやっている宿より、普段住んでいる自宅を借りたときの方が、 楽しかったですよ。普通の旅行では味わえない交流ができるのが、一番の魅力です。
Re: 都度買回避のためのパス検討ですが こんにちは >都度買回避のためのパス検討ですが この目的のためにはあまりメリットは大きくありません。訪問予定の国の多くは、鉄道パスを持っていても、都度購入が必要です。普通の切符なら自販機やネットで買えても、鉄道パス用の切符は窓口のみという場合もあり、かえって面倒になるケースもあります。 例外はあるが、おおむねIC並、またはそれ以上の高速列車では都度購入が必要な国 ギリシャ イタリア スロベニア クロアチア ハンガリー ポーランド スペイン ポルトガル (ただしこれらの国でも各駅停車、快速並の普通列車の場合は鉄道パスのみで利用可) 夜行など例外はあるが、おおむねすべての列車が鉄道パスのみで利用できる国 スロバキア チェコ オーストリア 各駅停車や快速並の普通列車に乗れば、都度購入は回避できますが、もちろん、南欧からポーランドまでヨーロッパ大陸を横断するような旅程では適切な方法とは言えないでしょう。
訂正 失礼 スロバキアのICは全席指定なので、上のカテゴリーです。 要するに都度購入が回避できるのはチェコとオーストリアのみですね。
付け加えとして イタリアで2012年から走行している高速列車イタロ(.italo)はパスを提示しても 全くパスの効力がないですね。 のぞみに乗れるのぞみはないみたいな。
思ったより面倒なシステム 詳しくありがとうございます。 以前にパスを使って、座席予約せず自由に周遊できた記憶があり、その時はホントに便利でよかったんですが、今はいちいち座席指定が必要になる状況は想定していませんでした。 もしパスだけで座席指定せずに乗車していたとしたら、検札時に払えば問題なしで済むんでしょうか?一等でも二等でも同じでしょうか?