滞在型にいいですね 貸しアパート形式なら一度一か所滞在型で使ったことがあり、ホテルと比べたら安かったと思います。その際予約も早くからしてないと取りづらかったような。 移動しながら予約はしたことがないので、臨機応変に立ち回れるかは自信ないですから、もし民泊を利用するならやはり事前予約になるでしょうか。 私もどちらかというと自炊派なので、スーパーで買いだして安上がりに済ますのが多いです。なのでキッチン付がいいですね。 ただ言葉の壁もあるのでホテルのようにとはいかないでしょうし、中欧のオーナーさん英語も使える方が多かったでしょうか?
英語通じます。短期でもOK AirBnBのオーナーさんたちは、ほんとど英語通じます。 むしろネイティブスピーカーではないので、お互いに 簡単な単語の積み重ねですから、理解しやすいですよ。 予約やオーナーへの質問などは、サイト内の機能を使うことに なりますが、すべて英語です。そのやりとりで語学レベルが分かると思います。 要望はそれなりに聞いてくれますよ。 私たちは、よく洗濯洗剤をください、とお願いしました。 たった1泊か2泊の滞在で、重たい洗剤は買えないよ~と いうと、笑いながら持ってきてくれたりしました。 それから、遠くに住むオーナーさんは、何かあったら いつでも連絡してね。と言ってくれる人も多かった。 お客さんなんだから、時間がかかっても来ますよ~、と。 東欧は、収入と比べて物価が高い国が多いようです。 インフレに苦しめられ、一つの生活の糧として、必死に 民泊をやっているのだと感じました。 自炊派ということなので、ついでにアドバイス。 古いアパートは、お鍋などユーゴ時代のものもありました。 ホーローをなんども修繕したものも。焦げ付かないように気を 使いましたが、良い思い出です。 コンロは、電熱器、電磁調理器、ガス。これ多かった順番です。ガスはプロパン。マッチで火をつけます。 特にお米を炊くときに米の種類によって水加減を調節したり、かなり苦戦しましたが、1か月後には 何度も来い!という感じになりました。 洗濯機も古いものを本当に大切にきれいに使っていました。 終了のブザーがなってから、数分間開けてはいけない、壊れます。というのも!! チェックイン時にオーナーさんに使い方を確認しておくべきことの1つです。 ホテルと違うのは、宿泊後、お互いに評価しあうことです。 ある程度きれいに使うことは心がけた方が良いですよ。
それも面白いかも 現地の生活を垣間見るのに楽しい経験かもしれません。 >インフレに苦しめられ、一つの生活の糧として、必死に 民泊をやっているのだと感じました。 駅では客引きが多いとも「歩き方」にはありましたが、そんな民泊が結構あちらでは多いんでしょうね。 参考にさせていただきます。