年末・年始なのですが 早速の回答ありがとうございます。 トリノまでは、少し遠いので足を伸ばせませんので、 ミラノか、フィレンツエで探してみることになりそうですが・・・ フィレンツエ・シエナ・ピサなどでは、年始でもあるでしょうか。 1度は、香りを味わってみたいと思いますが。可能でしょうか。 よろしければ、教えてください。
横レス失礼 食べること大好きなので、ちょっと横レス。 年始は厳しいのではないかと思いますが、可能性は2つ。 GORGEさんが書かれているように、トリノへ行くか、 滞在都市で大晦日のチェノーネ(大正餐)のメニューにトリュフが含まれるものを予約するか。 いずれにしろ、事前に調べて予約することをお勧めします。 大晦日はどちらでお過ごしですか? もしミラノなら高級レストランのチェノーネには白トリュフが用意される可能性が高いです。 12月に入ってすぐぐらいにはチェノーネのメニューがアップされるでしょうから、 高級レストランのサイトをチェックして、予約を入れるとよいのではないでしょうか。 ただし、高級レストランのチェノーネは相当高いと思われますのでご覚悟を。 私としては、期を改め、ベストシーズンに産地で召し上がることをお勧めします。 白はもちろん産地で食べても高いですが、素晴らしい香りですし、 産地全体が、トリュフの季節を楽しむ高揚感が感じられ、 そこでシンプルな卵やパスタ料理に削りかけてもらって食べるのは本当に気持ちのよいものです。 10月から11月末まではそんな雰囲気が楽しめますよ。 フィレンツェあたりなら、生はともかく、黒トリュフペーストを乗せたクロスティーニ(焼いたパンに塗ったもの)や 黒トリュフソースのパスタを食べることは、冬でも可能だと思います。
ありがとうございます。 早速の返答ありがとうございます。 残念ながら、年末年始しか仕事が休めないので、11月のイタリアはかなり無理です。12月31日は、フィレンツエなのです。 トリノに行こうという気持ちが、だんだん強くなって来ました。ただ、トリノに行ったからといって、トリフがあるレストランにめぐりあえるか?これが問題です。だれか、レストランを知っている人いないでしょうか。 チェノーネは、?干しつきレストランでしょうか? 食べ方次第でしょうが、一人2万円は高いと思いますが、いくらくらいなのでしょうか。 ありがとうございました。参考にさせていただきます。
松茸みたいなもいの 人工栽培できないので、土地と季節、さらに採取法技術が大きく左右します。 さらに、国内のものを食べられるのは、山林所有者、高級料亭に行ける立場の 人くらいで、韓国製>モロッコてしたっけなどという順番で価格が下がるように、 黒のほうもそのような感じらしいのです。 白は年末が限界で、地元以外ではとても高いはず。 黒はもう少し後にずれるはずです。 これも松茸同様に香りですので、鼻が良くないと勿体ないと思います。 白に関してです。 まず、白を年末年始に地元以外で味わうことは無理でしょう(特別な手段以外で)。 でも、ミラノとトリノは日帰り可能ですので、食のためなら厭うべきではありません。 そこまでこだわるのなら。 日本でも、料亭に頼めば用意するように、店に頼んでおくとか、ホテルに予め 頼み、交渉してもらうとかすれば可能かも知れません。まあ、普通はそこまでしない でしょうが。 後は、この道に精通しているかたがいらっしゃるので登場を待ちましょう。
ありがとうございました マツタケみたいなものなんですか。 ありがとうございました。マツタケみたいなもんだとは、思いませんでした。とてもすばらしい表現に感動しました。 前回から、トリノで食べられると知り、調べてみると、1時間程度でミラノから行くことができるとわかりましたので、ぜひ行ってみようと思います。 が、トリノに1月の初めに行って、だいたいどこのレストランでも、トリフが置いてあるものでしょうか??? だんだん楽しみになってきました。 ありがとうございました。 トリノのレストランに詳しい方、ぜひ教えてください。