ご意見、ありがとうございます。 26日の夜行バス(翌日移動も考え中ですが)、6日の博物館と電車は、一応はサイトで確認しています。 カステッラーナ洞窟やカステル・デル・モンテの閉日も確認して避けた旅程にはしています。 まぁ、所詮はサイト情報ですし、直前にどうなるのかもわかりませんが… 元旦のタクシーはまだ問い合わせしていませんが、 請け負ってもらえても5割増かなぁ…とは思っています。 JORGEさんへの回答にも書いたのですが、食事はお店が開いていればラッキー♪の覚悟です。 飢えない程度の最低限は持ち歩いて自炊することは考えています。 暑いと動く気にならず、注意力も判断力も著しく鈍る質なので、夏には南イタリアに行きたくないのです。 GWでここまで休める見込みもほぼないですし。。。 Sabinaさんも、JORGEさんと同じく年末年始は大都市・中都市に滞在がおすすめなのですね。 うーん…正直、レッチェとマテーラ位にしか惹かれないのです(-_-;) 気になる街にはできる限り宿泊する主義なので悩みます… もう少し、旅程を練ってみることにします。 何か他にも気になることがありましたら、ご意見お願いいたします。
一つの意見ですので参考までに 確かにこのあたりは大都市よりも小都市の方が魅力的なところが多いです。 ただ、Sud-Est線って不確定要素が多い路線で、とにかく困るのです。 プーリアの北の方にも惹かれると書いておられましたよね。待ってましたとばかりにこれにちょっと食いつきたいのですけど、北半分は本当にいいところです。 しかもtrenitaliaで行けるところが多いので、こっちに行くのも一つの手ですよ。 私の一番気に入っているところはなんと言ってもトラーニTraniです。私は1週間いても飽きないです。バーリに興味がなければ、ここに泊まってみてはどうでしょう。で、となりのバルレッタBarlettaとかモルフェッタMolfettaとかにもついでに行ってみるのもいいと思います。 でも夏にしか行かないので、冬の景色がどうなのかは保証の限りではありません。晴れていたらきれいだと思います。
北部プーリアも面白そうですよね… Sabinaさんは、北部プーリアとフェデリコ2世がお好きと… なんとなくですが、街並み(建築?)の好みがわかった気がします。 北部押しのご意見を伺って、北部/中部/南部の建築様式の違いを大きく捉えることをメインにするのもありかな…と、思えてきました。 北部ロマネスク系はトラーニ、中部白い要塞は…マルティナ・フランカ(交通網的にはオストゥーニかな…)、南部バロック系はレッチェ、という感じで。 各地域内の細かい違いの追求は、またの機会に取っておくのもアリですよね。 私は、景色の美しさというよりも、建物や町自体の構造を体感することが優先です。 もちろん、きれいな景色がみられたら最高ですが、雨の日は排水方式が分かりやすくて良いし、暑かったり寒かったりすると建物の風通しや断熱性能が体感しやすくて良いよね…という感じです。 それもあって、特に独特な建築様式のトゥルッロとサッシに泊まることだけは必須なのです。公共交通でトゥルッロに泊まれるという意味では、アルベロベッロの観光地化万歳と言うべきでしょうか。