退会ユーザ @*******
17/08/15 13:09

レオナルドです

ダ・ヴィンチというのは、「ヴィンチ村出身」という意味でしかないのです。
イタリア人がいつもこれで、「アメリカ人が姓と間違って呼び始めたからこういう呼び名になってしまった」と言ってます。この時代に庶民には姓はなかったのです。

万能の天才なので、色々下絵や計算式が残されていますが、文系アホな私でもそのすごさは分かります。最後の晩餐の絵でも、綿密な計算式に基づいて構図が作られていて、企画展でその計算を見たときは本当に希有な才能に驚嘆しました。多分どこかの科学博物館で展示されていると思います。

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1件のコメント

  • 最後の晩餐の絵でも、綿密な計算式に基づいて構図

    っていう話「ダビンチコード」(ですよね、 あの本、 レオナルドコードじゃなく)、 の中になかったですか?
    どうもあれはあの本の作者のこじつけだと思ったけど、そういったはなしがほんとにある(いわれている)のですね。

    かれは やっぱりレオナルドダビンチといわないとレオナルドという1つだけのなまえじゃわたしにはだれのことかわからんです。 

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    退会ユーザ @*******
    17/08/15 22:50

    その本は読んでないです

    日本で言うところの「トンデモ本」(わかります?)みたいな感じだったので。
    作者がアメリカ人だから「ダビンチコード」になっちゃったんですよね。

    私が見たレオナルドのメモは、それはもうびっしりと数学の計算と遠近法の消失点の図形が書かれたものでした。勿論私にはちんぷんかんぷんですが、すごいということだけ分かりました。
    バリバリ理系のポチさんだったらあの内容も理解出来ると思います。うらやましい。