その本は読んでないです 日本で言うところの「トンデモ本」(わかります?)みたいな感じだったので。 作者がアメリカ人だから「ダビンチコード」になっちゃったんですよね。 私が見たレオナルドのメモは、それはもうびっしりと数学の計算と遠近法の消失点の図形が書かれたものでした。勿論私にはちんぷんかんぷんですが、すごいということだけ分かりました。 バリバリ理系のポチさんだったらあの内容も理解出来ると思います。うらやましい。
バリバリ理系のポチさん? かなあ? ポチはアメリカに中学校の3年のときに来て、英語もろくにわからないうちに、 大学にいかなくちゃならなくなって、 大学1年の高校のときにほんとはやっとかなきゃならない英語のクラスを3回とらなきゃならなくて、 もうこんなのごめんだ 英語クラスの必須単位の一番少ない専攻ってなんだろうという消去法で工学部に鞍替えしたのです。 まあ高校のとき将来の職業についていろいろ考えるクラスがあってそのとき最適といわれたのが、 インシュアランスのアクチュアリー (日本語でなんというのかしらない) http://www.prudential.co.jp/recruit/staff/new/new03.html でいまでもそれ正解と思ってます(今やっている仕事、似てますね)。 こんなのみても http://www.actuaries.jp/examin/traning.html 確率論とかモデリングとかリスクマネージメントとかやってますから。 遠近法の消失点の図形の数学 UCLAの大学院にいっていたころ コンピューターグラフィックスのクラス学部生用のやつ「趣味」としてとってます(全部わすれましたが)。