Re: クリーニング 横からですが、こんにちは。 >>クリーニングには出来るだけ出すな、と言われれました。 これって、ある年代以前はよく言われていたことのようですよ。 特に紳士物に。 私方の夫も、私がいくら言ってもなかなか(日本国内でも)クリーニングに出さず、いまだに往生しています。 若いころ、仕立て屋さんから聞いたことがやきついてるみたいですよ。 出入りのクリーニング屋さんにその話をしましたところ、一昔前は実際に技術が安定せず、ひどいこともあった由、でも、今は出した方がいいですよ~(勿論商売ですものね!)とのことでした。 まあ、最近は、『着たら出す』の時代ですからね。 それでもそれを文字通り実行しているのは、私のシルクの服の時ぐらいですが.....。 トベロラカシさんのご経験、私はアメリカのクリーニング屋さんで同様の目にあいました。麻の服がつんつるてんに! それ以来、アメリカ滞在中クリーニングには2度と出しませんでした。 ですから、コインローンドリーで洗える服以外は着ませんでしたよね。 でも、ここは、そもそも旅の間の洗濯の話でしたね。 過去の掲示板でも話題になっていましたが...... http://bbs.arukikata.co.jp/bbs_past/tree.php/id/315880/-/parent_contribution_id/315807/ 私は、なるべく連泊を入れて、一度はホテルでまとめて出します。 本当に直接つける下着は毎晩手洗いしますが、ランジェリーやパジャマなどは出します。逆にすごくお気に入りの服は心配だから出しません。 やっぱりずっと狭いところで手洗いだけだと、何となくすっきりしないのと、たまには、毎夜の洗濯から解放されたいからです。と言って汚れ物を持って歩くのはどうもね.....。 でも、ツァーで出かける友人は、汚れ物もぜ~んぶ持ち歩くと言っていました。ですから、10泊するなら10枚(?)持って行く由。 ツァーですと洗っているひまはないようですよ。
やっぱりキタナイですかね・・・ Clioさん、こんにちは。 >私はアメリカのクリーニング屋さんで同様の目にあいました。麻の服がつんつるてんに! へえ、アメリカでもそんなことがあるんですね。そういったサーヴィスは日本と(経験もないくせに)アメリカが一番!という思い込みがあったのですが。 >まあ、最近は、『着たら出す』の時代ですからね。 すごい時代が来たもんです。完全ウラシマ状態だろうな。 さてと、本題に戻って。 ホテルのサーヴィスを利用されている方も多いのですね。 私は、Laundryバッグを失敬して、洗濯物入れにしちゃってます。 >でも、ツァーで出かける友人は、汚れ物もぜ~んぶ持ち歩くと言っていました。ですから、10泊するなら10枚(?)持って行く由。 私も「汚れ物もぜ~んぶ持ち歩き」ます。ツアーでも自力旅行でも、最近は、流浪型ではなく、一箇所にしか泊まりません。故にホテルのサービスを利用する時間的余裕はあるんでしょうが、根がセコイので・・・。帰ってから大量の洗濯物を片付けてくれる連れに感謝。(言葉だけでなく行為で示せと言われそうです。)
Re: お洗濯 トベロラカシさんは、ずっとパリにお住まいでいらっしゃるのでしたよね。 どなたかも書いていらっしゃいましたが、ファッションのパリのクリーニングがそんな状態とは驚きです。 アメリカも、きっと、店を選べばもっとましなところはあったかもわかりません。でも、試してみる気にはなりませんでした! たまたまカリフォルニアだったからかもしれませんが、いったいに、みなお洗濯のしやすい服を着ているとしか思えませんでした。 一見≪ドレス≫でも、実は化繊のぺらぺらだったり。 しゃしゃっと手洗いして、吊るしておけば乾きます。 それに比べて日本の服は複雑ですね、最近特にいろんな素材が混ざっていて。 クリーニング屋さんも大変です。 それにしても、トベロラカシさんの奥様には心からの敬意を表します。 .....旅行から帰ったときって、本当に、大変なのですよ! 私も子ども達が小さかった頃は、国内の旅行でも、帰宅後は3回ぐらいは洗濯機を回し続けでしたよね。 ところで、ホテルでの洗濯、私は、やはりどうも「持ち歩く」のは気持ち的に.....う~ん、だめですね。 一泊で動くときも、洗ってまだ湿っているのを、ローンドリーバッグに入れて、次の宿泊地に着いたら一番に干したりします。 でも、夫と旅行するときは、彼は全部圧縮袋に溜め込んで持ち帰っていますね。勿論帰宅後に洗濯するのは私.....。 しかし考えてみますと、昔は、子ども達も分も含めて、旅先でも洗濯物一切管理するのは私でした。 ところが今は、夫も自分の分は自分で仕分けして、かばんに詰めています。 少し気を遣ってくれるようになったのかな? はじめ、紙パンツを買ったりしていましたが、どうもあれはだめなようでした。