席は限られているのですね nonta様、レスありがとうございます。 決まり事と回答頂けたので、JALはそう言う対応なのだと分り、すっきりしました。 窓側が取れたとしても翼の上ですか..。 >当たり前ですよね。無料で他社の利用者を搭乗させるのですから。 差別があったとしても特に不思議はないのですが、太っ腹度合いは航空会社次第と思います。ANAの特典航空券で外資系の特典航空券を取った時は、特に差別なく良い席を確保してくれ、良い会社だなと思いましたので。
誤記(ANAの特典航空券→ANAのマイル)(^^; 最後の文章に誤記があり、分りづらくなってしまい、すみません。 訂正すると下記になります。 「ANAのマイル」で外資系の特典航空券を取った時は、特に差別なく良い席を確保してくれ、良い会社だなと思いましたので。
これも旅の雑談として。 マイレージ利用を考えたなら主とする会員を何処の航空会社に するかはパズル的要素が大きいと感じています。 特に昨年来、フライトマイル条件は悪化するばかりで 取得や恩恵、いずれも難しくなった気が。。。 何となく固定客獲得を目的としたFFPそのものが 一種のプロモーション、キャンペーンという意味からは 使命を終えたのかなあ、とも思うのです。 自分は2003年以降、自分の旅をやるようになってANAとしました。 それまでの業務上の航空機使用はFFP自体に無頓着だったから 思い返すと惜しい気がしますがソレは単に余禄程度の話ですし。 で、本題の#1について航空同盟の他社便による座席は せいぜい通路か窓側席かのリクエストが可能なだけのようです。 経験的にはSQ、TG、OZ、NZ、LH等々。 特典航空券とはそういうオマケ的要素で使えたら儲け物。 タダ乗りできるかもしれない、なんて感覚の方が無難かも。 以下は自分の例でANAでの話です。 1)限られた特典使用は国際線だと難しい場合がある。 そうなると日本国民の場合は国内線利用を視野にANAかJALが 会員になる方が何かと便利だと思う。 取得についても日系航空で電子マネーや日常支出をカード払いに すればマイル加算の助になるかもしれない。 (自分の過去三年、2011-13では約41.5万マイルの積算。でも ルールがケチになったからFLIGHTマイルで今後は無理) 2)他社便の座席指定は航空会社デスクへ交渉するのは無理。 往路は国内空港か帰路の現地で当日のCHECK-INカウンタにて 変更希望を申し出るとどうにかなる場合がある。 NH便の場合、最前列左は常に予備用みたいで予約不可。 ゆりかごユニットを使う乳児連れ客が居なければ土壇場で 最前列への変更可能だった。 他国ならばカウンタで「I was wondering if I could change my seat to front row area.」と言うと満席でなければ 係員は端末と相談して「じゃあ、どこかイイの?」と 例外なく候補になる前方シートマップを示してくれた。 (ちなみにこの I was wondering if I could ***= ***してもらえたら ありがたいのですが的な丁寧表現は 非常に便利で 相手も物理的に無理な場合を除いて交通機関や 宿、食事屋にて異国の訪問者に「しょうがねえなあ、じゃあ どうにか してやるか」って雰囲気が感じられる展開が多かったです) 3)話が横道に逸れるけど特典利用時の日程検討。 実際、特典予約は空席待ちになる場合が多いです。 他の人が記されたように特典座席数が限定されているのは 事実だと思います。 自分は近距離なら身銭で、欧米なら特典券で。が基本でしたが 予め擬似旅行のつもりで空席待ち表示になっている当該便の シートマップをWEB上で見ます。この混雑振りじゃ無理かな とか空席が多そうだから行けるかも、って見極める参考として。 既述のとおり自分はANA主体なので他社事情は知りません。 それでも利用する航空会社WEB場所でシートマップに関する 情報を得られたら一つの判断材料だろうなあ、と思いました。 それから、、、、物事全てはその時々の印象で評価の類は 様々なものになりましょうが自分は総じてANAは好きです。 (JAL嫌いでなく それは思うほどの利用機会が無いだけ) ともかく良い旅となりますように。