上越線は細かく見ると 上越線は上野-新潟を短絡するために後から作られました。 細かく見ると、両毛線新前橋が分岐点で信越本線宮内が合流点。 上越線の線籍は調べればわかることですが、新前橋―宮内ではないでしょうか。 高崎-新前橋は二重線籍かもしれません。 東北本線尾久経由は、尾久地区に客車区を作るのに関連しているように思います。 または東北本線隅田川貨物駅との関連かもしれません。 東北本線(田端経由)との分岐は日暮里-尾久-赤羽となっているようです。 東北本線(宇都宮線)の列車は日暮里には停車できませんし、実際の合流点は王子駅付近ですけどね。
Re: 上越線は細かく見ると 上越線は、高崎から宮内。
正確には高崎-宮内間です 正確には長岡ではなく宮内までです。 運賃計算の特例で宮内-長岡の重複が認められている区間です。 ご指摘ありがとうございます。 でも現在は高崎-新前橋間は上越線で両毛線は新前橋からになります。
Re: 正確には高崎-宮内間です そのとおりです。
高崎―新前橋 歴史的には間違いありませんでしたが、1957年12月に両毛線の起点が新前橋に変更されて、高崎―新前橋の二重線籍は解消されていました。 したがって上越線の区間は高崎―宮内が正確。 もちろん列車運行上は高崎―長岡で間違いありません。
Re: 高崎―新前橋 そのとおりです。