ユーヤは・・・ >ロックンロール! よりも「シェキナベイビー!」ですね。 いくつになってもワルさは、変わりませんね。 失礼しました。
すみません・・・[さん]をつけ忘れました。 お許しを(●^o^●)
ところで、本物の内田裕也っていったい・・・・ (多分ですけど…)私は皆さんより、少し年齢が下だと思うんです。 というのは、内田裕也のことは、樹木希林の夫であるってこと以外、知らないんですよ(*^_^*) おまけに、ロックには全く興味がなく、バンドの名前も知りません。 でも、樹木希林は、悠木千帆の時代から知っており、初めての記憶は、沢田研二の写真を見て「ジュリ~」って身をくねらすところかしら… そこで、何を言いたいのかっていうと、なんで、ああいうタイプの人が、女性から好意を持たれているのかっていう疑問がわくんです。それも、70歳を超えてるでしょう? そりゃ、世の中には、年齢が上でも、穏やかで、一緒にいて心が安らげる人はたくさんいるでしょう。 でも、あの人はねぇ… そして最終的に分かったこと。 人の好き好きも、人それぞれであるっていうことですね。 そして、一度壊れたカップルに、好き好き好きッて、強引に、自分の意見を押し付けても、言われた方や周りの人は、引いてしまいますね。 もちろん、内蔵介のことを言ってるんじゃないですから、ね。
寝る前ですが、芸能ねたなので・・・ ウエブを検索すれば一杯出てくると思いますが、 ・若い頃から渡辺プロ所属の歌手 ・一時期、寺内タケシのバンドのボーカルだった。 ・加山雄三の映画、エレキの若大将のエレキ合戦の司会役で出演 ・大阪で歌っていた沢田研二を見出してナベプロに入れ、メジャーに ・フラワートラベリンバンドを擁立し、日本のロックを牽引した。 (ジョー山中を見出した) 以上、60年~70年代のロックシーンでは結構目立っていました。 それ以降は・・・何をしていたのでしょうね? いずれにせよ、一生ロックンローラーであることが生きがいであることは間違いありません。 それを外すと、何も残らないのでしょうね。 但し・・・どう言う生き様がロックンローラー的なのか、私にはわかりません。 肩肘張らなくてもいいと思うのですけどねえ・・・ 樹木希林との関係は興味が無いので、知りません。 古い寺内タケシの曲をCDで集めているので、ユーヤの歌う歌も、何曲かもっていますが、歌は下手ですね。