寝る前ですが、芸能ねたなので・・・ ウエブを検索すれば一杯出てくると思いますが、 ・若い頃から渡辺プロ所属の歌手 ・一時期、寺内タケシのバンドのボーカルだった。 ・加山雄三の映画、エレキの若大将のエレキ合戦の司会役で出演 ・大阪で歌っていた沢田研二を見出してナベプロに入れ、メジャーに ・フラワートラベリンバンドを擁立し、日本のロックを牽引した。 (ジョー山中を見出した) 以上、60年~70年代のロックシーンでは結構目立っていました。 それ以降は・・・何をしていたのでしょうね? いずれにせよ、一生ロックンローラーであることが生きがいであることは間違いありません。 それを外すと、何も残らないのでしょうね。 但し・・・どう言う生き様がロックンローラー的なのか、私にはわかりません。 肩肘張らなくてもいいと思うのですけどねえ・・・ 樹木希林との関係は興味が無いので、知りません。 古い寺内タケシの曲をCDで集めているので、ユーヤの歌う歌も、何曲かもっていますが、歌は下手ですね。
一生ロックンローラーであることが生きがい 内蔵介さん、おはようございます。 実は、昨晩、検索してみたんですよ~ Wikipediaで、表示されていた内容の、ほとんどが、わからない人名だったので、またまた(@_@;) 結局、読んでもわからんってことに(トホホ) でも、いま、内蔵介さんがあげてくださった内容の中でわかるのが、この3つのキーワードです。 渡辺プロ 加山雄三 沢田研二 寺内タケシさんという方のCDを、内蔵介さんが集めているということなので、調べてみました。 が・・・・(@_@;)どの曲を見ても・・・(@_@;) ロックは難しい・・・
寺内タケシ 寺内タケシはロッカーというより、とにかく日本のエレキギター奏者の草分けです。家業が町の電気屋さん、最初のエレキギターも手作りではなかったかな? もっとも貧しい時代の日本には欲しい物は自分で作ると言う人がたくさんいたようです。真空管ラジオの自作なんて小、中学生にも猛者がゴロゴロいたし、EAVOさんのアマチュア無線なんてメーカー製の機器を持っている人は本当にまれ、ほとんどが自作機器でオンエアだったと本で読んだ記憶があります(わたしゃ無理だ不器用が服着て歩いているようなもんだから...)。 話は寺内タケシにもどりますが、彼も「エレキの若大将」に出演しています。近所のそば屋か食堂の出前の役で、エレキの腕を見込まれて若大将のバンドに引っ張り込まれ、コンテストに出る。そうかその時の司会が内田裕也だったか... 内田裕也その人の歌は聴いた記憶がありません。わたしが彼を意識するのはザ・タイガース(デビュー前はファニーズ?)をスカウト(発掘?)した人としてです。 ロックンロール!