Re: 冥土のみやげに絶対行くべき+それも「ツアー」で行けば結構良いのでは?

さすけねえさま

ごもっともな回答です。 

万が一、そこで成仏しちゃっても、逆に「ラッキー」とおもって行くくらい。 それ程母が悟りを開いているかは分かりませんが、訳が分からずに付いてきたいと思っているのが悟りなのかも知れませんね。 母はともあれ
旅好きの私なら夢の地であの世行きになるのは はた迷惑ですが 嬉しい事です。
シェムリアップ行きの飛行機はソウル経由の深夜着、深夜発が便利そうなので、そうなるとツアーの方が便利ではと思っていた所です。

回答有り難うございました。 


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  • Re: Re: 冥土のみやげに絶対行くべき+それも「ツアー」で行けば結構良いのでは?

    さすけねえの義母は少女の時から「パリに行きたい」と夢見ていたそうで、「おじいさん(夫)とのお付きあいで」中国ばかり行っていました。

    例の暴動のあった所から、まず歩き方に載っていないような僻地まで、あちらこちらに行っています。

    昨年「パリに一緒に行かない?」と聞いたら「あなたたちと一緒に行ったら死んじゃう~」

    添乗員無し、自分たちで北京乗り継ぎ、食事も自分たちで捜し、モンサンミッシェルも現地ツアーでバス乗り場まで地下鉄で行って…。

    義父母の海外旅行とは添乗員が付いて、上げ膳据え膳で全食事付き、おまけに高い高いお土産やに回って…。

    そのような旅をしている人にさすけねえのような旅は危なくて不安で出来ないそうです。

    さすけねえが添乗員をタダでするし、旅行代金も持つから「行きたかったパリに冥土のみやげ」に行くべきと言ったのだけど…ダメでしたね。

    内臓は殆どありません。

    昨年9月頃、医師に「あと持っても3ヶ月、今年中は?…」と言われたのにそれから11ヶ月ぴんぴんしています。

    こんな雰囲気なら絶対パリに行けたと思うのだけど?

    行けるときに行くのが旅、どんどん行くべきです。



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    09/08/26 07:58

    酒飲み

    私はご存じのように酒屋でした。
    義兄が仕事一筋で熱心ですがほかの事は何もしません。頼りにしていた義姉が先にあの世へ行きました。

    法事のときにその内に兄弟でどこかへ行こうと私にも話しかけてきました。無類の酒好きでどなたかに似ていますが、すぐ話は共産主義の話になります。党員ですがみな敬遠して隣の席に着きたがりません。

    私もたまたま隣り合ってそのようになりました。本人は嫌われているのを気がつかないのかいつも同じです。
    私は酔っぱらいは嫌いですし一緒に行っても義兄の面倒を見る旅行など真っ平御免ですからとぼけていましたら最近は言わなくなりました。

    悪い人ではないのですが酒が入るとくどいので自分が気ずいていないだけ哀れです。