Re: キョボ文庫情報 さすけねえも行ったすむにだ。 昨年夏は・・・日本の雑誌等が売っているコーナー・・・地球の歩き方が在庫セールで安くなっていたすむにだ。 韓国語版の「地球の歩き方日本」をよほど買おうと思ったけど中身を見て、基本的なことしか書いていないので、つまらないようなので止めた・・・すむにだ。
永豊文庫もお忘れなく 地下鉄光化門駅東500mに地下鉄1号線鐘閣駅があります。 そのすぐ南に永豊文庫があって、売り場面積も 日本語書、英語書の在庫も教保文庫と同じくらい。 今度その北側にももう一つ、巨大書店が誕生。 日本語書、英語書に関しては、記述の2書店よりは落ちます。 高速バスターミナルの地下にも巨大書店が出現。 今、ソウルは巨大書店ブームです。 若者がまだ本を買う。 それに比べ、イルボンは、ABロード廃刊、格安航空券ガイド休刊、 とほほ。
はい、お忘れなく いや、韓国がようやく日本に追い着いて来た、と考えます。 昔から、韓国人は本なんか読まなかった。 韓国は30万部、いや10部万部いったらベストセラーです。 列車や地下鉄の中で本を読んでいる人は稀です。(新聞除く) でも最近、少しずつ、ほんの僅かではありますが増えてきました。 私はバス移動が多いんですが、車内で本を読んでいる人なんかいません。 車窓を楽しむことも無し。 携帯電話でひっきり無しに喋っているか、メールしてるか、ゲームしてるか。 そして一人で乗っている韓国人ほぼ100%が寝ています。 韓国の雑誌、とくにファッション雑誌、や・た・らと重い。 立ち読みしたら5分と持ちません。腕が疲れて。 買ったって、持ち帰るのに苦労するのでは・・と余計な心配。 でも大きくて重いものが美徳とされる韓国だから、いいのかな~??
セゲウル・カンダ ! 韓国語版世界の歩き方は『世界を行くんだ』ですね。 私もこの間買おうとしましたが、正規シリーズでは売っておらず、 ニューシリーズに刷新されていたので買うのを止めました。 やたらぶ厚かったしな~